2025.12.13

イラストレーターは兼業がおすすめ?稼ぐ方法や始め方も解説

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イラストは競争率の高い業界であり、安定して稼げる人が少ないことが現実です。

そのため、「本業にするにはリスクがあるんじゃ…」と不安を感じる方も多いでしょう。

リスクなくイラストレーターとして仕事をするには、兼業がおすすめです。

本記事では、イラストレーターの兼業の始め方や注意点などを紹介します。

「イラストレーターとして働きたいけど、本業にするには不安」「兼業の始め方を知りたい」という方はぜひ参考にしてみてください。

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イラストレーターの実態

イラストレーターは、企業に就職して働く人もいれば、フリーランスとして活動する人もいる職業です。

そのため、収入は幅広く変動が大きいです。

ここでは具体的なイラストレーターの平均年収など実態を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

イラストレーターの平均年収は453万円

職業情報提供サイトjob tagの情報によると、イラストレーターの平均年収は453万円という結果が出ています。

一方でdodaが公開している全年代の平均年収は426万円で、全国の平均に比べるとイラストレーターの平均年収はやや高めということが分かります。

ただし、上記の平均年収はあくまで目安です。

イラストレーターは、イラスト1枚ごとに単価が設定されていることが多いため、仕事量によって収入は変動します。

年収の幅が広い

年齢別のイラストレーター年収
引用:職業情報提供サイトjob tag

上記のグラフによると最も年収の高い50代は670万円ですが、20代前半のうちは200万円程度という結果も出ています。

グラフでも分かる通り、イラストレーターの年収はかなり幅が広いことが分かります。

イラストレーターは、実績や経験によって依頼される量や単価が変わるので、経験の少ないうちは年収が低いことが多いのです。

イラストレーターとしての実績を積むまでは、安定して稼ぐことが難しいと言えるでしょう。

安定を求めるなら兼業がおすすめ

前項でお伝えした年収の結果から、安定して稼ぐには兼業が向いていることが分かります。

イラストレーター1本で頑張りたいという方も、実績が増えるまでは兼業しながらコツコツ依頼をこなしていく方が、リスクなく働いていけるでしょう。

もちろん、いきなりフリーランスのイラストレーターとして活動もできます。

しかし、最初のうちは収入が0円の可能性もあると理解しておきましょう。

兼業をする方は、比較的絵を描く時間を取りやすい本業がおすすめです。

たとえばリモートワークをメインとしている企業や、フレックスタイム制など時間に融通の効きやすい企業がおすすめです。

収入にこだわらずイラストに時間を使いたいという方は、シフトが自由に組めるバイトなどが向いているでしょう。

本業がイラスト関連でなくてもできる?

結論から言うと、本業がイラストと無関係でも兼業イラストレーターとして活動することは十分可能です。

実際、兼業イラストレーターの中には、事務職・販売職・エンジニアなど、まったく異なる業種で働きながらイラストの副収入を得ているという方もいます。

近年ではSNSやクラウドソーシング、オンラインマーケットなど、Web上におけるイラストのやりとりが発展したことで、作品を発信する場が増え、「兼業イラストレーター」という働き方が現実的な選択肢になりました。

もちろん、イラストのスキルを磨くといった視点では、本業でもイラスト関連の仕事をしている方が上達は早いでしょう。

しかし、昨今は依頼の形態も多様化し、アイコン制作・漫画広告・SNS用バナーなど、小規模案件から始められるようになったため、必ずしも本業がイラスト関連の仕事でなかったとしても、イラストレーターとして副収入を得ることが以前より容易になったといえるでしょう。

兼業イラストレーターはどれくらい稼げる?

兼業イラストレーターの収入はスキルや受注先、確保できる作業時間によって大きく変わります。

平均1万〜5万円から、時間次第では10万円以上稼ぐ人もいる働き方です。

ここでは、レベル別・働き方別に具体的な収入の目安を解説していきます。

平均月収は1万〜5万円が一般的

一般的なフルタイム勤務(9〜18時勤務+通勤)の場合、平日にまとまった作業時間を確保するのは難しく、1日1〜2時間程度の作業が現実的です。

土日を含めると、月に40〜60時間ほどを兼業に充てられる人が多くなります。

兼業に使える時間
平日:1〜1.5時間
休日:3〜4時間
合計:月40〜60時間ほど

また、初心者〜中級者の兼業イラストレーターの場合、案件単価は比較的低めで、依頼数も少なめの傾向があります。

月の収入例
  • アイコン2件(3,000円×2=6,000円)
  • カットイラスト数点(1,500円×4=6,000円)
  • SNSヘッダー1件(3,000円)
→合計:約15,000円

イラスト制作スキルが上がってくると、アイコン制作が1件8,000円になるなど、1つ1つの案件単価が高くなるため、もう少々月の収入例が高くなります。

このように、副収入として月1万〜5万円程度が平均的なラインといえるでしょう。

スキルや受注先によっては月5〜10万円も狙える

残業の少ない会社員や、リモートワーク中心の働き方をしている人の場合、平日でも比較的作業時間が取りやすくなります。

通勤に時間が取られない分を作業時間に充てられるため、土日を含めると月60〜100時間ほど、兼業に充てることが可能です。

兼業に使える時間
平日:2〜3時間
休日:4〜6時間
合計:月60〜100時間ほど

また、中級〜上級者、あるいは営業活動を積極的に行う人なら、月の収入も以下のようにた5万円を超えてくるでしょう。

月の収入例
  • キャラクター立ち絵1件(12,000円)
  • アイコン4件(3,000円×4=12,000円)
  • 漫画広告用モノクロページ2枚(8,000円×2=16,000円)
  • カットイラスト数点(2,000円×5=10,000円)
→合計:約50,000円

漫画広告は作業量が多く時間を取られがちなので、兼業では控えめに受注する人が多いですが、作業時間を多く確保できる場合は1〜2件受注することができるでしょう。

案件の種類によっては、5〜10万円に到達するケースも十分現実的です。

時間が取れれば月10万円以上稼ぐ人もいる

シフト制の仕事やパートタイム、本業がフリーランスの場合など、ある程度自由に時間を調整できる働き方なら、イラスト制作に多くの時間を投じることができます。

土日にもまとまった作業時間を確保できる場合は、月100〜120時間程度イラスト制作に時間をかけられるでしょう。

兼業に使える時間
平日:3〜4時間
休日:5〜6時間
合計:月100〜120時間程度

また、イラストの実力が高く、既に固定のクライアントがいる人は、依頼単価も上がりやすくなります。

月の収入例
  • Live2Dモデル用イラスト1件(80,000円)
  • アイコン2件(5,000円 × 2=10,000円)
  • 表情差分30点(500円 × 30=15,000円)
→合計:約105,000円

Live2D案件は単価が高いため、休日にしっかり作業できる人と相性が非常に良いです。

また、この層の人は、制作スピード・営業力・画力のいずれかが高く、複数の案件を効率よくこなせます。

イラストレーターの本業・兼業メリット・デメリット

ここでは、イラストレーターを本業にする場合と兼業にする場合のメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。

どちらにすべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

イラストレーターが本業のメリット・デメリット

メリット
  • イラストのみに時間を使える
  • 実績を詰めるスピードが早い
  • 時間にとらわれず作業ができる
  • 軌道に乗れば高収入も期待できる
デメリット
  • 収入が安定しづらい
  • 月によって収入が全くない可能性もある
  • 生活リズムが乱れやすい

イラストレーターを本業にするメリットは、イラストのみに時間を使える点です。

なるべく早く実績や経験を積んで、イラストレーターとして活躍したいという方は、本業が向いているでしょう。

ただし、収入が安定しづらくリスクも高いため、ある程度の貯金を確保したうえで始めることをおすすめします。

イラストレーターが兼業のメリット・デメリット

メリット
  • 収入面のリスクが無い
  • イラストの収入がなくても精神的ストレスを感じづらい
  • イラストの収入が臨時収入になる
  • コツコツマイペースに実績を積める
デメリット
  • 本業との両立が難しい
  • 本業によってはそもそも兼業できない可能性がある
  • イラストレーターとしての実績を積むまで時間がかかる

イラストレーターを兼業にする場合、収入面のリスクがなく、万が一イラストレーターで収入を得られなくても精神的ストレスを感じづらいメリットがあります。

焦らなくても良い分マイペースに続けられるので、コツコツイラストの仕事を頑張りたい方におすすめです。

ただし、本業によっては副業が認められていない場合があります。

イラストレーターを兼業にする場合、副業が可能な本業を選びましょう。

イラストレーターの兼業の始め方

兼業でイラストレーターを始める方法は、以下の通りです。

兼業でイラストレーターを始める方法
  • 正社員として別の仕事で確保する
  • 兼業の収入目標を立てる
  • 兼業のイラスト関連の仕事を探す
  • 兼業でも定期案件や高単価を目指す

次から詳しく確認していきましょう。

正社員として別の仕事で確保する

イラストレーターを兼業にする場合、本業は安定した収入が見込める仕事を選択しましょう。

ただし、イラストの時間が確保できないものは避けましょう。

本業が忙しすぎるとイラストに時間を使えず、イラストレーターとして活動できるまで時間がかかってしまいます。

手っ取り早くイラストスキルを身につけたい場合は、イラスト制作会社やデザイン会社など、イラスト関連の仕事を本業にする方法もおすすめです。

本業をイラスト関連にした場合、以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリット
  • 効率よくイラストスキルや知識を習得できる
  • イラスト業界の人脈を広げられる
  • イラストの仕事の進め方を学べる
デメリット
  • 常にイラストを描くため飽きてしまう恐れがある

本業でもイラストを学べば、効率的にイラストスキルや知識を習得できるメリットがあります。

イラスト関連の会社であれば、イラストの受注発注の流れや仕事の進め方も学べるため、フリーランスに転身した場合でもスムーズに仕事ができるでしょう。

ただし、本業がある日も休みの日もイラストに向き合う必要があるため、人によっては飽きてしまう恐れもあるので注意が必要です。

兼業の収入目標を立てる

兼業にどの程度時間を使うか決めるために、兼業の収入目標を立てましょう。

イラストの仕事は、基本イラスト1枚につき単価が設定されています。

そのため、月にいくら稼ぎたいなど収入目標が立っていれば、受注する案件量も調整できます。

また、イラスト一枚に付きどのくらいの作業時間が必要かも把握しておきましょう。

稼ぎたい額と必要な作業時間をふまえて逆算すれば、月の仕事量が計算できます。

兼業のイラスト関連の仕事を探す

準備ができたら、実際にイラストの仕事を探して挑戦してみましょう。

イラスト関連の仕事ができるサービスやサイトは以下の通りです。

サイト 特徴
クラウドワークス
  • オンライン上で仕事の受注、発注のやり取りを行うクラウドソーシングサービス
  • 利用者が多く案件を見つけやすい
  • 初心者でも受けられる案件が多い
ランサーズ
  • オンライン上で仕事の受注、発注のやり取りを行うクラウドソーシングサービス
  • 利用者が多く案件を見つけやすい
  • 初心者でも受けられる案件が多い
ココナラ
  • 自分のスキルを販売するサイト
  • アイコン作成など依頼に沿って絵を描く
  • 初心者でも始めやすい
SKIMA
  • イラスト関連に強いスキル販売サイト
  • イラストレーターが多く競争率も高い
  • 商品が高額であれば手数料も安め
イラストAC
  • 1ダウンロードで数円程度稼げるストックイラストサイト
  • 日本のストックイラストサイトで利用者も多い
  • 著作権は譲渡しなければいけない
  • 初心者でも気軽に利用できる
タイムチケット
  • 時間制のチケットとして販売するサービス
  • 講師になってイラストを教えることができる
  • 人気のジャンルに偏りがある
Skeb
  • クライアントから依頼されたリクエストに沿って絵を描くサービス
  • 途中の修正ややり取りが一切なく、クリエイター側のリスクが少ない
  • 依頼されたリクエストのなかから描きたいものだけを選べる

また、上記のようなサービスの利用に加え、SNSなどで直接依頼をもらう方法もあります。

その場合は、以下のように1枚ごとの単価で報酬が発生し、イラストの種類や描くものによって変動します。

兼業でも定期案件や高単価を目指す

兼業でもイラスト関連の仕事をしたい場合におすすめの仕事は、以下の通りです。

おすすめの兼業 特徴
LINEスタンプや
ストックイラスト制作
  • 初心者でも始められる
  • コツコツマイペースに稼げる
  • 軌道に乗れば作品を1点制作するだけで半永久的に稼げる
SNSなどのアイコン制作
  • 1枚のイラストにかかる時間が比較的短い
  • 個人、企業問わず需要が高く依頼されやすい
  • 人気を確立すれば単価を上げられる
パンフレットなどの挿絵制作
  • 企業案件が多く高単価が期待できる
  • 気に入られれば定期的に契約してもらえる
LP制作
  • イラストやデザインのスキルを活かしながらWebデザインのスキルも身に付く
  • 専門的なスキルや知識が求められる
イラスト講師
  • 人に教えることで自分のスキルアップにもつながる
  • 学校に勤めるだけでなく、オンライン講座の講師やYouTubeでの配信など柔軟な働き方ができる

上記のような仕事は比較的スキマ時間でも作業できます。

スキルアップにも繋がりやすいので、積極的に挑戦してみましょう。

イラストレーターの兼業で必要なスキルと仕事内容

イラストレーターの兼業で必要なスキルは、以下の通りです。

兼業イラストレーターに必要なスキル
  • 基礎的な画力
  • コミュニケーション力
  • 営業力
  • 制作ソフトを使いこなすスキル
  • 表現力
  • オリジナル性

基礎的な画力はもちろん、他の人にはないオリジナル性や表現力もイラストレーターには必須のスキルです。

上記のスキルを活かしてできるイラストの仕事内容を、次から詳しく確認していきましょう。

ロゴやチラシなどの制作

ロゴやチラシ制作の概要は、以下の通りです。

特徴
  • 企業からの案件が多い
  • 個別依頼だけでなくコンペ形式で案件を獲得する場合もある
費用相場 3~10万円/1枚
必要なスキル
  • デザインソフトを使いこなすスキル
  • クライアントが求めるイメージを汲み取り表現する力
  • オリジナル性

企業のロゴやチラシを制作する仕事は、比較的企業からの依頼が多く、高単価の案件もあります。

画力だけでなく、デザインの知識やスキルも必要であるため、デザインソフトも使いこなしておく必要があるでしょう。

イラストレーターとしての認知度が高ければ、直接依頼されるケースもありますが、コンペ形式で決まることが多いです。

コンペでは、多数の応募者のなかから選んでもらわなければいけないので、他のイラストレーターにはない独自性などが必要です。

Youtubeのイラスト制作

YouTubeのイラスト制作の概要は、以下の通りです。

特徴
  • YouTuberなどからの個別依頼が多い
  • テイストや雰囲気を求められることが多い
  • 継続的な依頼がもらえる場合もある
費用相場 1~5万円/1枚
必要なスキル
  • 表情豊かな人物やキャラを描けるスキル
  • YouTubeの構成に合ったイラストが描けるスキル

YouTubeに使うイラストの制作は、個人や企業のYouTuberから依頼を受けるケースが多いです。

表紙・サムネイル・登場人物の立ち絵など、さまざまな形式のイラストが必要とされます。

依頼者のテイストや雰囲気にマッチする絵柄が描けるかどうかが重要で、やり取りの中で相手の要望をしっかり把握できるコミュニケーション力も必要になります。

継続して動画を制作するチャンネルであれば、定期的にイラストを依頼してもらえるケースもあるでしょう。

Vtuberのイラスト制作

漫画広告のイラスト制作の概要は、以下の通りです。

特徴
  • 企業がサービスや商品を漫画で紹介する広告の制作
  • 4コマ漫画・ストーリーマンガなど形式はさまざま
  • 構成力や演出力も必要
費用相場 1~5万円/1ページ(モノクロ)
必要なスキル
  • 人物や背景、効果線などの描き分けスキル
  • ストーリー展開の構成力
  • 演出力

漫画広告の制作は、サービスや商品を紹介するストーリー仕立ての漫画を制作する仕事です。

ただ絵を描くだけでなく、読み手に伝わる構成や演出も必要なため、漫画としてのスキルが求められます。

作業時間がかかるぶん、モノクロで1ページあたり1~5万円と、単価は比較的高めです。

依頼される形式は企業や依頼内容によって異なり、4コマ漫画・Web用のストーリーマンガなどさまざまです。

複数ページの制作を依頼されることもあるため、納期管理もしっかり行えるようにしましょう。

イラストレーターの兼業でよくある質問

最後に、イラストレーターの兼業に関するよくある質問を紹介します。

イラストレーターは兼業でも稼げる?

イラストレーターは兼業でも十分稼ぐことができます。

案件の数や単価にもよりますが、月5〜10万円程度であれば、兼業でも十分に実現可能です。

案件数が増えたり、単価が上がってくれば、さらに収入アップも見込めます。

会社にバレずに兼業イラストレーターはできる?

会社にバレずに兼業イラストレーターとして活動することは、可能な場合もあります。

ただし、会社の就業規則や副業に対するルールを事前に確認しておきましょう。

住民税や確定申告の方法次第では副業が会社にバレる可能性もあるため、不安な場合は税理士に相談するのもおすすめです。

イラストレーターを兼業から本業にしても大丈夫?

兼業で一定の収入が得られるようになったら、本業に転向することも選択肢に入れて良いでしょう。

月10〜15万円ほど安定して稼げるようになったら、本業への転向を検討する人も多いです。

ただし、イラストの仕事は収入が安定しづらいため、貯金や支出を見直し、生活に困らない状況であるかをしっかり確認した上で判断しましょう。

まとめ:兼業イラストレーターとしてスキマ時間を活用しよう

今回は、兼業でイラストレーターを目指す方に向けて、始め方や収入の目安、仕事内容などを紹介しました。

イラストレーターはスキルが必要な職業ではありますが、兼業でもコツコツ活動を続けていけば、収入アップも目指せます。

まずはスキマ時間を活用して仕事を受けてみるなど、無理のない範囲でイラストの仕事に挑戦してみましょう。

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