クリエイターズアカデミーの「OASISシステム」より外注をいただきました。

水性クレヨン（キットパス）を使用して温かみのある表現になるよう意識しました。

主人公が若干27歳で3代目を引き継いだ重積に対する心の葛藤を、心の声そのままに表現。
そこから現在の成功に結びつくように、より感情移入しやすいようにこだわりました。

色々と思い出し、泣けました。「作るなら早く」と思っていたのでエキスプレスを頼みました。仕事が早くて気持ちよく打ち合わせができました。節税の面など公に表現しにくい所も気遣ってくださり助かりました。アビーさんにお願いしてよかった。別事業でもお絵かきムービーを考えているが、またアビーさんにお願いしたい。

シナリオ段階で「泣けました。アビーさんにお願いしてよかった」という感想をいただき感動しました。撮影用のスマホが故障し、急遽撮影用カメラに変えたりとトラブルもありましたが、納品して喜んでいただきとても嬉しかったです。「また別の動画の時もお願いします」という言葉がクリエイターとしての励みになりました。