しはう子さんの納品作品_2年後の「歩けない」を防ぐ!今すぐできるロコモ予防習慣を紹介するショートムービー

クリエイター名

しはう子

業種

ヘルスケア & ウェルネス

どのようにクライアント様と出会いましたか?

「ロコモを減らそう!動画大賞」へ応募させていただいたことがきっかけです。

私は理学療法士として整形外科クリニックでの勤務経験があり、毎年、日本運動器科学会に参加しています。
その中で「ロコモ」という言葉の認知率がまだ高くないことが課題として挙げられていることを知っていました。

日々の臨床の中でも、
「もっと早く知っていれば予防できたのに」
と感じる場面が多くありました。

そのため、専門職としてだけでなく、
クリエイターとしても「ロコモ」をわかりやすく伝えるお手伝いができたらと思い、今回制作させていただきました。

表現でこだわったポイントを教えてください。

ロコモの公式ホームページに登場するキャラクターを積極的に使用し、ホームページとの統一感がある動画になるよう意識しました。

また、お絵かきムービーという形式を活かし、
イラストで描くことで内容を直感的に理解でき、親しみやすく記憶に残る表現になるよう工夫しています。

さらに、

・声
・イラスト
・文字

この3つのタイミングを丁寧に合わせることで、視聴者が途中で離脱しにくい、テンポの良い動画になるよう仕上げました。

短い動画の中でも伝えたいポイントがぶれないよう、情報を整理し、簡潔で一貫性のある構成になるよう意識しています。

ストーリーでこだわったポイントを教えてください。

冒頭で

・椅子から立ち上がると腰が痛い
・階段で膝が痛い
・靴下を履くときにふらつく

といった日常のよくある体の変化を提示することで、

「もしかして自分のことかもしれない」

と感じてもらえる導入にしました。

そのうえで、

「実はそれはロコモかもしれない」

という気づきにつなげ、
最後は

・片足立ち
・スクワット
・かかと上げ

といった誰でもすぐに取り組める予防行動を提示しています。

不安だけを煽るのではなく、

「今からでも予防できる」

という前向きなメッセージで締めくくることで、行動につながるストーリーを目指しました。

作品を制作した感想

私自身、理学療法士として「ロコモ」という言葉を啓発する立場でもあるため、
今回の制作は自分自身にとっても改めて学び直す機会となりました。

「どうすれば専門的な内容を、一般の方にもわかりやすく伝えられるのか」

そのことを改めて深く考えるきっかけにもなりました。

また、短い時間の中でメッセージを凝縮し、
絵・言葉・ストーリーで伝える経験をさせていただけたことを、とてもありがたく感じています。

自分の描いたイラストが、ロコモ予防の啓発という形で社会の役に立てるのであれば、これ以上嬉しいことはありません。

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