更新日:2026.06.23
絵を描くバイトで収入ゲット!主婦でもできるお仕事を紹介
絵を描くバイトは、イラスト制作をしたことのない人や主婦の方でも始めやすい働き方として人気があります。
しかし、絵を描くバイトではどんな仕事をするのかピンとこない方も多いでしょう。
本記事では絵を描くバイトの仕事内容や探し方について解説します。
主婦でも始められるおすすめの絵を描くバイトも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
将来的にはイラストの仕事1本で頑張っていきたいという方も、バイトから始めることがおすすめです。
まずはバイトで絵のスキルを培って、キャリアアップを目指していきましょう。
絵を描くバイトってどんなものがあるの?
絵を描くバイトには、主に以下のような仕事があります。
| ジャンル | どんな仕事があるか |
|---|---|
| イラスト制作 | ・漫画制作 ・挿絵や表紙絵制作 ・グッズイラスト制作 |
| デザイン系 | ・グラフィックデザイン ・Webデザイン ・キャラクターデザイン |
| アシスタント系 | ・漫画家やデザイナーのアシスタント ・絵画教室などの講師 |
仕事によっては正社員でしか募集されていない場合もありますが、まずはアシスタントからという形でバイトが募集されていることもあります。
次から詳しく確認していきましょう。
具体的な仕事内容を紹介
まずは、デザイン系の仕事内容を紹介します。
主なデザイン系の仕事ジャンル一覧は以下の通りです。
イラスト制作系イラストレーターのバイト内容
イラスト制作の仕事では、以下のような業務を行います。
| 仕事ジャンル | 詳しい仕事内容 | 求められるスキル |
|---|---|---|
| 漫画制作 | ・雑誌やSNSで掲載する簡易的な漫画を制作する ・特にYouTube用の漫画制作案件が多い |
画力と面白いシナリオを構成できる発想力 |
| 挿絵や表紙絵制作 | ・雑誌や小説の挿絵や表紙を制作する |
クライアントの希望を汲み取るコミュニケーション能力 |
| グッズイラスト制作 | ・漫画やアニメ、オリジナルキャラクターのグッズイラストを制作する |
作品やキャラクターの魅力を伝えられる画力や発想力 |
イラスト制作の仕事は、最も絵を描く機会が多い仕事と言えます。
どの仕事でも、想像しているものを絵に描き起こす画力が必須です。とにかく画力を極めたいという人は、イラスト制作の仕事が向いているでしょう。
デザイン系イラストレーターのバイト内容
| 仕事ジャンル | 詳しい仕事内容や特徴 | 求められるスキル |
|---|---|---|
| グラフィックデザイン | ・印刷物や広告などのデザインを行う ・illustratorやPhotoshopなどの制作ソフトを使う |
画力と人を惹きつけられるデザイン力 |
| Webデザイン | ・Webサイトの制作やデザインを行う ・在宅でできるケースが多い |
デザイン力はもちろん使いやすいサイトを構築するスキル |
| キャラクターデザイン | ・ゲーム、アニメのキャラクターをデザインする |
・キャラクターの色んな表情やポーズを描き分ける画力 ・キャラクターを一から作り上げる発想力 |
デザイン系の仕事は、画力のほかに人を惹きつけるデザイン性や色彩感覚が求められることが多いです。
未経験から始める際は習得すべき知識がたくさんありますが、バイトでスキルを身につけておけば、将来的にキャリアアップしやすいジャンルでもあります。
アシスタント系イラストレーターバイト内容
| 仕事ジャンル | 詳しい仕事内容 | 求められるスキル |
|---|---|---|
| 漫画家やデザイナーのアシスタント | ・プロの漫画家やデザイナーのもとでアシスタント業務を行う ・初めはちょっとした業務から携わって技術を学んでいく |
・CLIP STUDIO PAINTなどの操作スキル ・ペン入れや線画の基礎技術 ・指示を正確に理解して作業する力 |
| 絵画教室などの講師 | ・子供向けや初心者向けの絵画教室やイラスト講座の講師をする |
生徒に技術やノウハウを分かりやすく伝えるコミュニケーション能力 |
漫画家やデザイナーのアシスタントに就く場合は、身近にいるプロのクリエイターから技術や知識を学べます。
人から絵を描く技術を学びたいという方は、アシスタント業務がおすすめです。
講師は自分のスキルを人に教えられる立場です。
自分のスキルで人の役に立ちたいという方には向いているでしょう。
未経験者でもできる仕事
絵を描く仕事にはある程度の画力やスキルが求められますが、未経験者でもできる仕事はあります。
なかでもおすすめの仕事は以下の通りです。
- 漫画制作
- アシスタント
- 挿絵や表紙制作
イラスト制作にあたる仕事は、基本的に未経験者でも募集されているバイト求人が多く、比較的挑戦しやすいでしょう。
一からスキルを身につけていきたいという方は、アシスタント業務から挑戦することもおすすめです。
在宅でできる仕事
在宅でできる仕事は、以下の通りです。
- グラフィックデザイン
- Webデザイン
- 漫画制作
- 挿絵や表紙絵制作
- お絵かきクリエイター®
そもそも絵を描く仕事は、在宅でできることが多いです。
なかでも上記の仕事は打合せから納品まで、すべてリモートで完結させられるケースが多い仕事と言えるでしょう。
具体的な絵を描くバイトの求人例
絵を描くバイトといっても種類は様々で、本格的な画力が求められるバイトから、イラストの知識やスキルがない方でもできるようなバイトまであります。
ここでは絵を描くバイトにはどういったものがあるのか、具体的な給与や仕事内容も交えて実際の例を紹介します。
※給与は東京都の求人を参考に独自で算出しています。
イラスト講師のバイト求人
親子・子供向けのイラスト教室や、イラストを仕事にしていきたい社会人向けの個別指導塾などで、講師を務めるバイトです。
イラスト未経験者に向けて知識やスキルを指導する仕事なので、専門学校・美大などの卒業課程や、イラスト制作の実務経験が求められます。
イラスト教室のターゲットとしている層によって、デジタルとアナログどちらの経験を求められるかは異なります。
| 職種 | イラスト講師 |
|---|---|
| 給与 | 時給1,300〜1,800円 |
| 勤務時間 | 下記の時間帯でシフト制 平日 :18:00-20:00 土日祝:10:00-19:00 |
| 勤務地 | 絵画教室・個別指導塾へ出社 |
| 仕事内容 | ・レッスンの組み立て・構成 ・教材を用いたイラストのレクチャー・添削指導 ・レッスンに使用する教材の制作 |
販促物のイラストレーターのバイト求人
企業のHPや販促物(ポスターや看板広告、グッズなど)に使用するイラストを制作する仕事です。
イラストの実務経験はもちろんですが、イラスト制作だけでなく商品企画にも携われるのが特徴です。
| 職種 | イラストレーター |
|---|---|
| 給与 | 時給1,400〜2,000円 |
| 勤務時間 | 平日9:00-19:00の間でシフト制 |
| 勤務地 | 雇用先へ出社もしくは在宅勤務 |
| 仕事内容 | ・販促物のデザイン企画・アイデア出し ・教材を用いたイラストのレクチャー・添削指導 ・グッズ撮影の立ち会い |
イラストの進行管理のバイト求人
アニメーションや絵本、漫画を制作する現場のスケジュール管理やディレクションをするバイトです。
絵が描けなくても、イラストへの興味関心があればできる仕事なので、イラスト制作未経験でも挑戦できます。
| 職種 | アニメーションの進行管理 |
|---|---|
| 給与 | 時給1,900〜2,400円 |
| 勤務時間 | 平日10:00-19:00の間で実働8時間 |
| 勤務地 | 雇用先へ出社 |
| 仕事内容 | ・イラストレーターへの発注・スケジュール管理 ・イラストレーターへ外注する際の仕様書の作成 ・原画回収 ・制作現場での進行管理 |
絵を描くバイトの探し方
絵を描くバイトの探し方は、主に以下の3パターンです。
- 求人サイト
- SNS
- 知り合いからの紹介
次から詳しく確認していきましょう。
求人サイト
バイトの探し方として一般的な方法は、求人サイトの活用です。
特に以下の求人サイトでは、絵を描くバイトが多数募集されています。
- 求人ボックス:イラストレーターやデザイナー向けのアルバイト・業務委託案件も検索しやすい求人検索エンジン
- Indeed:複数の求人サイトや企業の採用ページをまとめて検索できる検索エンジン
- バイトル:アルバイト求人に特化しており、未経験歓迎のデザインアシスタントや制作補助の求人を探しやすい
条件を絞り込めば、未経験でも応募できる求人をすぐに見つけられます。
常に新しい求人は更新されているので、定期的にチェックしておきましょう。
以下は3社の比較となりますので、参考にしてみてください。
| 項目 | 求人ボックス | Indeed | バイトル |
|---|---|---|---|
| バイト掲載数 | 約28万件 | 5,000件以上(非公開) | 約290万件 |
| 掲載されやすい求人 |
・デザインアシスタント ・DTPオペレーター ・制作補助スタッフ ・イラスト制作補助 |
・イラストレーター ・グラフィックデザイナー ・Webデザイナー ・キャラクターデザイナー ・業務委託クリエイター |
・制作補助スタッフ ・デザインアシスタント ・DTPオペレーター ・Web制作補助 |
| 向いている人 | まずはクリエイティブ業界で実務経験を積みたい人 | イラストレーターやデザイナーとして本格的に働きたい人 | 未経験からアルバイトを始めたい人 |
| メリット | クリエイティブ系のアルバイトやアシスタント求人を探しやすい | 正社員・契約社員・業務委託まで幅広く探せる | 未経験歓迎の求人が多く、応募しやすい |
| デメリット | 高単価の専門職求人は比較的少ない | 求人が多く、希望条件に絞り込むのに時間がかかる | イラストレーター専門の求人は少なめ |
SNS
XやInstagramなどのSNSを活用することで、イラストレーターを探している企業やユーザーを見つける方法もあります。
SNSから応募をする際は、仕事用のアカウントを作っておくと良いでしょう。
自身のSNSにこれまで描いた作品を掲載しておけば、採用に繋がりやすくなるかもしれません。
知り合いからの紹介
知り合いに絵が描ける人を探している人が居れば、紹介してもらえることもあります。
知り合いからの紹介であれば信用もしやすく、仕事上でのトラブルも避けやすいです。
また、関係性の深い知り合いであれば、給料面や作業スケジュールに対して、ある程度条件を提示できる場合もあるでしょう。
バイトに応募する際のポイント
絵を描くバイトに応募する際、ほかの職種と違う点がポートフォリオの準備が必要なことです。
ポートフォリオは自身のスキルや作品をまとめた資料なので、ポートフォリオがなければ採用には繋がりづらいでしょう。
また、面接や応募種類のポイントについても詳しく解説します。
これからバイト応募をしようとしている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ポートフォリオを準備する
ポートフォリオはWebサイトで作っておく方法と、データとして作る方法の2パターンが主流です。
それぞれの特徴や違いは以下の通りです。
| Webサイト版ポートフォリオ | データ版ポートフォリオ |
|---|---|
| ・自身のWebサイトを立ち上げて作品や経歴を掲載するポートフォリオ ・新しい作品の掲載や情報の更新がしやすい ・プロとして信頼されやすい ・運営費用がかかる ・面接だけでなくさまざまな方面へ営業できる |
・パワーポイントなどで制作し、PDFデータとして保管するポートフォリオ ・印刷して紙媒体としても保管しておける ・大きく公開できない個人情報や仕事実績も掲載できる ・情報を更新する際は作り直しに手間がかかる ・面接する企業ごとにポートフォリオ内容をアレンジできる |
今後長く絵を描く仕事をしていきたい場合は、どちらのパターンも制作しておく方がおすすめです。
ただし、Webサイト版は運営費用がかかることもあるので、面接用で使用したい場合は、データ版だけ制作しましょう。
ポートフォリオに掲載しておくべき項目は以下の通りです。
- プロフィール
- これまで制作した作品
- 仕事経験があれば実績
- 使用できるツールや持っているスキル
- 持っていれば仕事用のSNSアカウント
- 得意分野やアピールポイント
ポートフォリオはただ上記の項目を並べるだけでは効果がありません。
誰が見ても見やすいレイアウトになっているか、作品のコンセプトや制作過程など詳細が分かるかというポイントを意識しましょう。
この人に仕事を任せたいと思ってもらえるポートフォリオを制作することが大切です。
募集内容に合う作品を見せる
絵を描くバイトに応募する際は、募集内容に合った作品をポートフォリオとして提出することが大切です。
例えば、児童書の挿絵を募集している企業に応募する場合は、かわいらしいイラストや親しみやすいキャラクターの作品を掲載すると、自分のスキルや作風が伝わりやすくなります。
一方、ゲームのキャラクターデザインの求人であれば、人物イラストやキャラクターデザインの作品を中心に見せるのがおすすめです。
応募先が求めているイラストのテイストやジャンルと大きく異なる作品ばかりを掲載していると、スキルがあっても評価につながりにくい場合があります。
そのため、ポートフォリオは使い回すのではなく、応募先ごとに掲載する作品を調整し、自分がその仕事に適していることをアピールしましょう。
面接で伝える内容を整理する
絵を描く仕事の面接でよく聞かれる質問と、答える際のポイントを以下で紹介します。
| よく聞かれる質問 | 答える際のポイント |
|---|---|
| 自己紹介 | ・簡潔に短い時間で伝える ・これまでに仕事経験があれば伝えておく |
| なぜこの会社を希望したか | ・その会社のどんなところに共感したか伝えると良い ・自分が絵を描くことでどう貢献できるかアピールする |
| 強みや自己PR | ・得意分野や持っているスキル、資格などがあればアピールする ・協調性の高さなどコミュニケーションの力の高さもアピールポイントになりやすい |
| 会社に入ってやりたいことは何か | ・その会社の事業内容に沿ったやりたいことを伝える ・向上心の高さをアピールできると好印象を持たれやすい |
| 将来的にどんな仕事をしたいか | ・キャリアアップしていきたいのか、どんな仕事をしたいのか具体的なビジョンを伝える |
| ポートフォリオ内の作品に関する質問 | ・作品のコンセプトやポイント、大変だったことなど聞かれたことに素直に答える ・どの作品について聞かれても答えられるように考えておくと良い |
| 普段からイラストに関する勉強をしているか | ・新しく習得しようとしているスキルなどがあればアピールしておくと良い ・学ぶ意欲が見えなければ採用されづらい |
さまざまな質問を紹介しましたが、正社員面接に比べるとバイト面接は比較的ハードルが低めです。
あまり気負わずリラックスした状態で臨みましょう。
また、絵を描く仕事で見られる部分は画力だけではありません。
チームとして仕事をしていけるかなど、コミュニケーション能力や内面も重視されるので、意識しておきましょう。
応募書類に使えるスキルや経験を書く
絵を描くバイトに応募する際は、履歴書や職務経歴書に使えるスキルや経験を具体的に記載しましょう。
絵を描く仕事で特に重視されやすい能力は、以下の通りです。
- コミュニケーション能力
- 締め切りを守れるかなど管理能力
- プレゼン能力
- これまでの実績
例えば、クライアントや担当者の要望を正しく理解するためのコミュニケーション能力は欠かせません。また、複数の案件を並行して進めることも多いため、締め切りを守るためのスケジュール管理能力も重要です。
さらに、自分の作品の意図やデザインの方向性を説明する場面もあるため、プレゼン能力が求められることもあります。特に企業案件では、制作物そのものだけでなく、提案力や説明力が評価されるケースも少なくありません。
加えて、過去の制作実績やポートフォリオも重要な判断材料となります。未経験の場合でも、SNSで公開している作品や自主制作の実績があれば積極的にアピールしましょう。
応募書類を作成する際は、これらのスキルや経験の中で自分が強みとしているものを具体的に記載することが大切です。
絵を描くバイトの時給・給与相場
ここでは絵を描くバイトの時給や給与相場について紹介します。
給料面は生活に関わる大事なポイントなので、チェックしておきましょう。
時給相場は1,000円台が目安

求人ボックスの調査によるとアルバイト・パートの平均時給は1,200円となっています。
一方で株式会社マイナビが調査した全国のアルバイト・パートの平均時給は以下の通りです。
2026年6月時点の全国平均時給は1,301円という結果が出ており、イラストレーターの平均時給の方が通常の時給よりやや低いことが分かります。
正社員やフリーランスに比べると昇給することも少ないので、バイトで高収入は得づらいと言えるでしょう。
給与の支払い方法
アルバイトとして雇用される場合、毎月締め日があり、翌月に支払われるという一般的な支払方法が多いです。
一方で、フリーランスなど業務委託という雇用形態の場合は、1案件ごとに報酬が支払われるケースもあります。
交通費の支給
企業にもよりますが、絵を描くバイトは通勤するか在宅で仕事をするか選択できる場合があります。
通勤をする場合は、別途交通費を支給されることがほとんどです。
ただし、月の支給額に制限がある場合もあるので、事前に確認しておきましょう。
絵を描くバイトのメリット・デメリット
絵を描くバイトのメリットデメリットは、以下の通りです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・働きながらスキルを習得できる ・未経験でも始めやすい ・収入が変動しづらい ・イラスト関係の人脈を作れる |
・高収入は目指しづらい ・人間関係に悩む場合がある ・週3日勤務などある程度働く日数が固定されている |
次から詳しく確認していきましょう。
メリット
絵を描くバイトのメリットは、以下の通りです。
- 働きながらスキルを習得できる
- 未経験でも始めやすい
- 収入が変動しづらい
- イラスト関係の人脈を作れる
絵を描くバイトはスキルや実績がなくても始められることが多く、これからスキルを習得していきたいという方は、働きながらスキルを身につけられるメリットがあります。
また、フリーランスと違い、ある程度シフトが固定されているので収入が大きく変動する心配もないでしょう。
今後キャリアアップをしていきたい人は、リスクなく実績を積んでいけるのでおすすめです。
デメリット
絵を描くバイトのデメリットは、以下の通りです。
- 高収入は目指しづらい
- 人間関係に悩む場合がある
- 週3日勤務などある程度働く日数が固定されている
昇給がない分、長く続けても高収入を目指しづらいデメリットがあります。
高い収入を目的としている場合は、正社員やフリーランスへのキャリアチェンジを検討すると良いでしょう。
絵を描くバイトは会社に属して働くことがほとんどなので、人と関わることも多いです。
上司など同僚との関係性に悩む可能性もあるでしょう。
主婦におすすめの絵を描くバイト
絵を描くバイトは在宅でできることも多く、家事や育児に忙しい主婦でも挑戦しやすいです。
なかでも主婦におすすめの絵を描くバイトをいくつか紹介していきます。
在宅でできる仕事
主婦におすすめの在宅でできる仕事は、以下の通りです。
- Webデザイン
- 挿絵や表紙絵制作
上記の仕事はフルリモートでも完結できるので、自宅から出られない主婦の方でも挑戦しやすいでしょう。
特にWebデザインは、スキルや実績を積んでおけば、将来フリーランスにも転身しやすい仕事です。
フリーランスへ転身すれば、より自分の都合に合わせて仕事ができるので、主婦業と両立しながら働けるでしょう。
時間に融通がきく仕事
主婦におすすめの、時間に融通がきく仕事は以下の通りです。
- グラフィックデザイン
- Webデザイン
- キャラクターデザイン
- 漫画制作
- 挿絵や表紙絵制作
- グッズイラスト制作
絵を描く仕事は納期が設定されており、その納期に間に合うように作業を進めることが基本です。
そのため、ひとつの作品を作り上げていくような上記の仕事は、比較的時間に融通が利きやすいと言えます。
ただし、会社によっては勤務時間が固定されている場合もあるので、上記のどの仕事も融通が利くとは言い切れません。
未経験者でもできる仕事
主婦におすすめの、未経験者でもできる仕事は以下の通りです。
- 漫画制作
- アシスタント
- 挿絵や表紙制作
上記の仕事は未経験OKの求人が募集されていることが多いです。
未経験を募集している求人は、基礎的な部分から丁寧に教えてくれることがほとんどです。
とにかく絵に関わる仕事をしてみたいという未経験者も挑戦しやすいでしょう。
絵を描くバイトでスキルアップするには?
絵を描くバイトでスキルアップするには、以下のことを行ってみましょう。
- 様々なジャンルの仕事に挑戦する
- プロの技術を学ぶ
- 自分の作品を客観的に評価する
- フィードバックを活かす
次から詳しく確認していきましょう。
様々なジャンルの仕事に挑戦する
絵を描くバイトは、仕事のジャンルによって使うソフトや技術が違います。
いろんなジャンルの仕事に挑戦することで、習得できるスキルの幅も広がり、よりスキルアップが目指せるでしょう。
独学では学びづらいことも、バイトとして働くことでスキル習得のきっかけになります。
プロの技術を学ぶ
絵を描くバイトでは、プロとして働くクリエイターと一緒に仕事ができます。
間近でプロの技術を見れるので、独学で学ぶよりも深く学べるでしょう。
自分の作品を客観的に評価する
絵を描く仕事は、自分の得意や好きなことを突き詰めることも大切ですが、たまには客観的に自分の作品を評価することも大切です。
客観的に評価するには、以下の方法がおすすめです。
- 作品が完成してから時間を空けて数日、数週間後に見直す
- 作品をスマホカメラなどで撮影して見直す
- どこを改善すればより良くなるのか分析する
作品を客観的に見れるようになれば、より作品のクオリティは上がります。
フィードバックを活かす
絵を描くバイトであれば、上司からのフィードバックを貰えることがあります。
初めは指摘されたことにショックを受けるかもしれませんが、落ち込まず、反省点を活かしましょう。
プロの目線からの指摘を改善していけば、効率よくスキルアップが目指せます。
絵を描くバイトからキャリアアップでおすすめの進路
絵を描くバイトからキャリアアップするには様々な進路がありますが、以下のような職種にステップする流れが一般的です。
- フリーランスのイラストレーター
- 絵画教室の先生
- 企業のデザイナー・イラストレーター
次から詳しく確認していきましょう。
フリーランスのイラストレーター
絵を描くバイトからキャリアアップしやすい職種は、フリーランスのイラストレーターです。
フリーランスのイラストレーターには、特に必要な資格はなくすぐにでも始められますが、実績があった方が仕事は獲得しやすいです。
また、自ら積極的に動かなければ仕事は獲得できないので、収入が0になる可能性もあることを理解しておきましょう。
そのため、絵を描くバイトを続けながら、隙間時間で案件を獲得していく流れがスムーズです。
初めは実績がない分低単価な案件がメインになってしまうかもしれませんが、実績が積み上がってくると、単価が上がるだけでなく、1つの案件をこなすスピードも上がってきます。
独立しても問題ない程度の収入になったタイミングで、アルバイトからフリーランスのイラストレーターに独立するといいでしょう。
フリーランスのイラストレーターが仕事を獲得するには、以下のサイトを活用することがおすすめです。
フリーランスのイラストレーターになる際は、絵を描くバイトをした経験を積極的にアピールすると仕事獲得に繋がりやすいでしょう。
絵画教室の先生
絵を描く技術を活かして人の役に立ちたいという方は、絵画教室の先生がおすすめです。
絵画教室の先生にキャリアアップする方法は、以下の通りです。
- カルチャーセンターで働く
- 自身で絵画教室を開く
カルチャーセンターとは、社会人のための教育講座のことです。
カルチャーセンターで働くには、講師経験や美大卒の経歴が求められることがあるため、誰でも始められるとは言えません。
資格や経験がなくても絵画教室の先生を始められる方法は、自身で絵画教室を開く方法です。
自分で教室を開くと言っても、実際に教室になる場所を確保する必要はありません。
近年はオンラインでも気軽に講座を開けるので、ネット環境さえあれば自身で絵画教室を開けます。
オンライン講座の開き方が分からないという方は、以下のようなプラットフォームを活用してみましょう。
絵画教室を開く際は、絵画教室のWebサイトやSNSを立ち上げて宣伝すると、生徒を増やしていけるでしょう。
企業のデザイナー
企業のデザイナーとして就職する方法もおすすめです。
もしバイト先がデザイン会社などであれば、長く続けることで正社員登用の話が出ることもあるでしょう。
バイトに比べると収入も高く昇給も見込めるので、バイト経験を活かしてさらに収入をアップさせたい人は検討してみてください。
バイト以外にフリーランスの選択肢もおすすめ
イラストで収入を得る方法は、バイトだけではありません。自宅で働きたい方や、自分のペースで収入を増やしたい方にはフリーランスという選択肢もおすすめです。
クラウドソーシングやSNSを活用すれば、アイコン制作や挿絵、似顔絵などの仕事を個人で受注することが可能です。
実績を積むほど単価アップも期待でき、スキル次第で安定した収入につながる可能性もあります。家事や育児と両立しながら働きたい主婦の方にも取り入れやすい働き方です。
とはいえ、中には「絵を描くこと自体は好きだけれども、画力には自信がない」という方もいるでしょう。
そういう方には「お絵かきクリエイター®」という働き方がおすすめです。高度なイラストスキルがなくても、ホワイトボードとペンとスマホさえあれば在宅で仕事ができます。
無料体験のワークショップも実施されていますので、「お絵かきクリエイター®」の仕事について詳しく知りたい方は、以下のメルマガに登録して詳細をチェックしてみてください。
よくある質問
ここでは絵を描くバイトに関するよくある質問について紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
絵を描くバイトは未経験でもできますか?
絵を描くバイトは未経験でもできます。
募集されている求人のなかには、未経験でも受け付けている求人がたくさんあります。
特に以下のような仕事がおすすめです。
- 漫画制作
- アシスタント
- 挿絵や表紙制作
未経験でもバイトを通じてスキルを磨くことができるので、諦めず挑戦してみましょう。
高校生や大学生でも絵を描くバイトはできますか?
高校生や大学生でも絵を描くバイトはできます。
ただし、大学生以上を対象に募集している求人も多いので、必ず見つかるとは言い切れません。
高校生でも絵を描く仕事をしたいという方は、以下のようなクラウドソーシングを活用して仕事を探してみましょう。
クラウドソーシング以外では、SNSを活用して自ら仕事を獲得していく方法もあります。
バイトから正社員になることは可能?
絵を描く仕事でバイトから正社員になることは十分可能です。 正社員を目指す場合は、与えられた仕事をこなすだけでなく、担当する業務の幅を広げたり、納期やクオリティ管理などにプロ意識をもって取り組むことが大切です。
例えば、依頼通りにイラストを制作するのではなく「こうすればもっと良くなる」という改善提案をしたり、ラフ・清書・着彩だけでなくディレクションや納品データの形式管理など、プロジェクト全体の流れを把握したりと、仕事の幅を広げられると評価につながります。
また、職場内でのコミュニケーションやチームワークも正社員登用の決め手になります。 他のデザイナーやディレクターとの連携を通じて、現場で必要なコミュニケーション力や柔軟性を身につけることが、正社員登用への近道になるでしょう。
正社員を目指す場合は、事前に正社員登用の実績があるかどうかについても、よく確認しておくといいでしょう。
在宅でできる絵を描くバイトはありますか?
在宅でできる絵を描くバイトは、主に以下の通りです。
- グラフィックデザイン
- Webデザイン
- 漫画制作
- 挿絵や表紙絵制作
絵を描く仕事のほとんどは、在宅で完結できます。
ただし、企業によっては通勤を必須条件にしている場合もあるので、在宅で働きたい場合はリモートワーク可の求人を探しましょう。
絵を描く派遣の仕事もある?
バイトや業務委託以外に、派遣で絵を描く仕事ももちろん存在しています。
絵を描くことが好きだが、バイトや業務委託の仕事だけでは収入が安定しない…という方には、派遣がおすすめです。
動画内では、以下の理由で派遣がおすすめされています。
- 正社員より拘束時間が短いため、副業でイラスト制作の時間を確保できる
- 時給が高いため、趣味のイラスト制作を続けながら安定収入を得られる
- 派遣先での社会経験や人間関係を築くことで、独立後の信頼や案件獲得につながる
絵を描くバイトで稼げる金額は?
求人ボックスが調査したデータによると、アルバイトイラストレーターの平均時給は1,157円だそうです。
労働時間にもよりますが、高収入は得づらいと言えます。
絵を描く仕事で稼ぎたいという方は、まずバイトで経験を積んでキャリアアップを視野に入れておくと良いでしょう。
絵を描くバイトに必要なものは?
絵を描くバイトには、特に資格や学歴は必要ありません。
しかし、バイトで採用してもらうためには、以下の準備や能力が必要です。
- 充実したポートフォリオ
- コミュニケーション能力
- 基礎的な画力
- 積極的に技術を学ぼうとする姿勢
バイトとして採用するかどうかの判断基準となるのがポートフォリオです。
充実したポートフォリオでなければ採用されづらいので、この人と仕事をしたいと思って貰えるポートフォリオを事前に制作しておきましょう。
また、絵を描くバイトでは、コミュニケーション能力や、意欲的に学ぼうとする姿勢など内面の部分も求められます。
画力だけでなく、プロとして仕事をするための心構えを持っておきましょう。
まとめ
本記事では絵を描くバイトについて紹介しました。
本記事をまとめると以下の通りです。
- 絵を描くバイトは未経験や主婦でも始められる
- 絵を描くバイトは求人サイトから探す方法が一般的
- バイトに応募する前にポートフォリオの制作が必要
- さまざまなジャンルの仕事に挑戦すれば幅広くスキルを習得できる
絵を描くバイトの求人のなかには、未経験でもできるものもあります。
バイトから始めれば、基礎的な部分からプロの技術まで幅広く習得できるので、経験が無いからと諦めず挑戦してみましょう。
バイトで経験を積めば、将来的にフリーランスのイラストレーターなどキャリアアップも実現できます。