2025.12.08

絵が上手くなる方法は?小学生向けアプリや親子でも使えるものを紹介!

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「小学生の子どもに絵が上手くなる方法を教えたい」「おすすめのアプリを知りたい」とお悩みの親御さんへ。

絵が上達すれば表現力が豊かになり、将来の可能性も広がります。夏休みのポスター宿題を一人で進めてくれるという嬉しいメリットも!

そこで本記事では、以下の内容をご紹介します。

  • 小学生からの練習で絵は上手くなる?
  • 小学生向けの絵が上手くなる練習方法
  • 小学生におすすめのお絵かきアプリ
  • 小学生の絵の上達に効く親のサポート方法

親子で楽しめる無料アプリも紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

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小学生からの練習で絵は上手くなる?

「小学生から絵の練習を始めても、上手くなるのかな?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、結論から言うと、小学生からの練習でも絵はしっかり上達します。

ここでは、絵が上達する理由や、小学生ならではの伸ばし方のポイントをご紹介します。

絵が上手い子は最初から才能があるわけではない

絵が上手い子を見ると「最初から才能があるんだな」と思いがちですが、決してそうではありません。

子どもは非常に吸収力が高いので、幼いころから絵を描く経験を積んでいれば、大人になってから始めるよりもはるかに上達が早いのです。

才能の有無を気にするよりも、まずは描く経験を増やすことが大切です。

小学生は楽しみながら描く習慣をつけるのが大切

絵を上達させるには、まずは「絵を描くって楽しい!」という気持ちを持ってもらうことが何より大切です。身近なところにペンやノートを置いておくなど、楽しみながら毎日コツコツお絵かきする習慣がつくと、絵に対するハードルが低くなります。

また、右脳は想像力や創造力、左脳は思考力や計算力を司っており、頭の中でイメージを膨らませて絵を描くと右脳が活発に働くようになり、下記のような効果が表れます。

  • 創造力が培われる
  • 記憶力向上
  • クリエイティブ力が養われる

楽しみながら描く習慣は、絵の上達だけでなく、子どもの発育にも良い影響を与えます。

親がほめ方を工夫すると伸びやすい

小学生の絵を上達させるには、絵が上手くなりたいという気持ちを親が応援する姿勢を見せることも大切です。

そのためには、否定的な発言は避けて褒めることがベストです。子どもの絵をじっくりと見て「この色が綺麗だね」「この女の子の目がかわいいね」など、詳しく褒めてあげましょう。

子どもは親からの言葉を受けて「次を早く描きたい!」「もっと褒めてほしい!」と前向きに絵を描くようになります。絵を描く子どもを応援していることを、言葉や行動で示してあげましょう。

小学生向けの絵が上手くなる練習方法

ここからは、小学生の絵がぐんぐん上手くなる練習方法について、以下の5つに分けてご紹介します。

  • 好きなものをよく見て描く
  • 模写でバランス感覚を身につける
  • 簡単な形から描く練習をする
  • 色ぬりや背景にも挑戦する
  • クロッキーでバランスを取る練習をする

それでは、1つずつ見ていきましょう。

好きなものをよく見て描く

毎日絵を描いているのに上手く描けない場合、具体的な絵のイメージができていない可能性があります。

そのため、絵が上手くなりたい場合は好きなものをじっくり観察することが大切です。

たとえばお花を描きたいと思ったら、日常的にお花をじっくり観察しておくと、花弁がどんな形をしているかなどを記憶に残すことができます。

子どもにも「このお花は、葉っぱが変わった形をしているね」などと気づきを与えてあげましょう。

そうすることで、いざ絵を描くとなったときに創造力が働きやすくなります。

模写でバランス感覚を身につける

絵を描き始めるときに大切なのは、達成感です。

「思っていたよりもうまく描けた」という気持ちが向上心に繋がるので、いきなり高度なことを始めるのはおすすめできません。

まずは上手な人の絵の描き方を真似をすることが大切。

プロの絵を模写して、描き方のコツをつかむとよいでしょう。

ちなみに、YouTubeチャンネル「hide channel【顔と体の描き方講座】」では、模写している様子が配信されています。

模写内容は高度ですが、模写することのイメージはつかめると思うのでぜひ参考にしてみてください!

簡単な形から描く練習をする

小学生が形を正確に捉える練習をする第一歩として、まずは「簡単な形」から描く練習をしてみましょう。

複雑に見えるものも、実は丸(○)、三角(△)、四角(□)の組み合わせでできていることがほとんどです。

「りんごは丸」「お家は三角と四角」というように、簡単な図形に置き換えて下書きをするクセをつけると、全体のバランスが崩れにくくなります。

子どもが自分でコツを習得するのは難しい部分もあるので、親が隣で「これはどんな形からできているかな?」と一緒に考えながら描いて見せてあげるとよいでしょう。

色ぬりや背景にも挑戦する

線画が描けるようになってきたら、色ぬりや背景にも挑戦してみましょう。

色を塗ることで「色彩感覚」が養われ、絵に立体感や命が吹き込まれます。最初はクレヨンや色鉛筆で、はみ出しても気にせず自由に塗らせてあげるのがポイントです。

また、キャラクターだけでなく「ここはどこかな?(公園?海?)」と想像を膨らませて背景を描きたすことで、空間を認識する力(空間認識能力)も自然と鍛えられます。

クロッキーでバランスを取る練習をする

クロッキーとは、対象物を短時間(10分程度)で素早く描写することや、それによって完成した絵や図のことを指します。

クロッキーを行うことで得られる効果は、以下の通りです。

  • 直感的に表現する瞬発性が身につく
  • 描写スピードが向上する
  • 対象の動きや姿勢を迅速に捉えるスキルが上がる

子どもにクロッキーの技術を身につけさせたい場合は、「10秒で描いてみよう!」とゲーム感覚でやってみるとよいでしょう。

ゲーム感覚なのに、自然と観察眼や描写スピードが上がる可能性が高いです。

小学生におすすめのお絵かきアプリ

最近はタブレット学習の普及もあり、デジタルで絵を描く小学生が増えています。アプリを使えば、準備や片付けの手間がなく、色を塗り直すのも簡単です。

ここでは、創造力を広げるものから、デッサンの練習に役立つものまで、おすすめのアプリを厳選してご紹介します。

Let’s Draw|操作が簡単で写真にも描ける!

引用:Let’s Draw
特徴 ・写真にも落書きができる
・操作が非常にシンプルで子どもでも迷わない
・45色のカラー、5種のペン太さ、ズーム編集やテキスト入力が可能
価格 基本無料
対応端末 スマホ・タブレット
対応OS iPhone/iPad/Android
ダウンロードリンク App Store / Google Play

Let’s Drawは、スマホやタブレットに直接描き込むスタイル。

近年は、WEBデザイナーなどの仕事が増えているので、将来的に役立つ可能性が高いです。

一方、らくがきARは紙面に描いたものが動き始めるという、ファンタジーな世界観が魅力。

子どもの創造力を掻き立て、「楽しい」という気持ちを育むことができるでしょう。

らくがきAR|描いた絵が命を吹き込まれて動き出す!

引用:らくがきAR
特徴 ・紙面に描いた絵をスキャンすると、バーチャル空間で動き出す
・自分のイラストに命を吹き込める驚きと楽しさがある
・AR技術で、描いたキャラに「ご飯」をあげることも可能
価格 有料(アプリストアで確認)
対応端末 スマホ・タブレット
対応OS iPhone/iPad/Android
ダウンロードリンク 公式サイト

らくがきARは、紙面に描いたものが画面上で歩き回ったりダンスをしたりと、ファンタジーな世界観が魅力です。

自分が描いたキャラクターを「もっと動かしてみたい!」という意欲を掻き立て、子どもの創造力と「楽しい」という純粋な気持ちを育むことができます。

とびだす☆おえかき|塗った絵が3Dになって飛び出す!

引用:とびだす☆おえかき
特徴 ・専用のぬりえをカメラで読み込むと、立体モデルになる
・自分が塗った色がそのまま3D反映される達成感
・毎月新しいイラストが追加されるので飽きない
価格 基本無料
対応端末 スマホ・タブレット
対応OS iPhone/iPad/Android
ダウンロードリンク 公式サイト

とびだす☆おえかきは、カメラで読み込むと自分が塗ったぬりえが立体モデルとして飛び出すアプリです。

平面から立体になる「プラスアルファ」の驚きがあるため、飽きずに楽しむことができます。

人気キャラクターのイラストが毎月追加されるのも、子どものやる気を継続させるポイントです。

子供の塗り絵本!|豊富な色彩でデジタル塗り絵デビュー!

引用:子供の塗り絵本!
特徴 ・60種以上の色を使って、指でなぞるだけで塗り絵ができる
・ズーム機能で細かい部分まで綺麗に塗れる
・色彩感覚を養いながら、デジタル操作の練習になる
価格 基本無料
対応端末 iPhone/iPad
対応OS iOS(iPhone/iPad)
ダウンロードリンク App Store

子供の塗り絵本!はiPhone、iPadなどで遊べる塗り絵アプリです。

60種以上ある豊富な色を使い、イラストを拡大・縮小しながら細部までこだわり抜いた作品を作ることができます。

色を選ぶ楽しさを通じて、色彩感覚を養うトレーニングにも最適です。

マジックポーザー|自由自在な3Dモデルで難しいポーズも完璧!

引用:マジックポーザー
特徴 ・3000種類以上のプリセットポーズがある3Dモデルツール
・本物のデッサン人形のように、関節を自由に動かせる
・照明を追加して、影の入り方を学ぶことも可能
価格 基本無料(一部機能有料)
対応端末 スマホ・タブレット・PC
対応OS iPhone/iPad/Android/Webブラウザ
ダウンロードリンク 公式サイト

マジックポーザーは、本物のデッサン人形のように3Dモデルを操作できる本格的なアプリです。

人間を上手に描きたいけれど「ポーズがわからない」という高学年の子にもおすすめします。

立体的な関節の動きを画面で確認できるため、人物画のクオリティを劇的に高めることができます。

HANDY デッサン用モデルツール|手足の描き方に特化した最強の資料!

引用:HANDY
特徴 ・手足のデッサン資料に特化した3Dツール
・好きなポーズを360度回転させて、あらゆる角度から観察できる
・「自分の手を見ながら描く」よりも正確な形を把握できる
価格 有料
対応端末 スマホ・タブレット
対応OS iPhone/iPad/Android
ダウンロードリンク 公式サイト

HANDYは、絵を描くときに特に難しいとされる「手足」に特化した資料ツールです。

360度どの角度からも回転させて見ることができるため、自分の手を見て描くのが難しい複雑なポーズも正確に捉えることができます。影の入り方も非常に参考になります。

小学生の絵の上達に効く親のサポート方法

子どもが「もっと絵が上手くなりたい!」と思ったとき、一番身近にいる親のサポートが重要な役割を果たします。

ここでは、小学生の子どものやる気を引き出し、絵の上達を後押しする3つのサポート方法をご紹介します。

否定せずに「いいところ」を言葉にして伝える

絵が上手くなるための第一歩は、子ども自身の「上手くなりたい」という気持ちを親が全力で応援する姿勢を見せることです。

そのためには、絵のダメ出しや否定的な発言は避けて、とにかく褒めることがベストです。子どもの絵をじっくりと見て「この色がとっても綺麗だね」「キャラクターの目がかわいく描けているね」など、具体的な「いいところ」を言葉にして詳しく伝えてあげましょう。

子どもは親からの前向きな言葉を受けて「次はもっと上手く描きたい!」「また褒めてほしい!」とモチベーションが上がり、結果的にぐんぐん上達していきます。

描く時間を無理なく習慣化できるようにする

絵が上手くなるには、毎日少しずつでも描き続けることが大切です。しかし、無理強いをして絵が嫌いになってしまっては本末転倒ですよね。

大切なのは、自然と絵を描きたくなる環境づくりです。たとえば、身近なリビングの机などにいつでも使えるペンやノートを置いておくのがおすすめです。日常的に道具に触れることが当たり前になっていると、絵を描くことに対するハードルがぐっと低くなります。

また、家族で水族館や大きなタワーなどへお出かけしたあとに「今日の楽しかった思い出を描いてみる?」と優しく促してあげるのも効果的です。無理なく、生活の一部としてお絵かきの習慣がつくようにサポートしてあげてください。

アプリやツールを上手に使って興味を広げる

デジタルのお絵かきアプリやタブレットは、子どもの「もっと描きたい!」という意欲を刺激し、興味の幅を広げるのに最適なツールです。

たとえば、準備や片付けが大変な水彩絵の具や油彩、スプレー、キラキラ光るネオンペンなども、アプリならワンタップで自由に使うことができます。「今日はどのペンで描いてみる?」と一緒に選びながら、さまざまな画材や色彩に触れる機会を作ってあげましょう。

また、描いた絵が画面の中で動き出すARアプリを使えば「次はどんなキャラクターを動かしてみようかな?」「どんな色にしたら面白く動くかな?」と、子どもの想像力がどんどん膨らんでいきます。

さらに、家族で撮った写真を読み込んで上から面白い落書きをしてみたり、完成した作品を離れて住むおじいちゃんやおばあちゃんにスマホで送って見てもらったりと、デジタルならではの楽しみ方を提案してあげるのも効果的です。

長時間の利用や課金トラブルを防ぐための最低限のルールは決めつつ、アプリやツールを上手に使いながら親子で一緒に楽しむことで、子どもの表現力はさらに豊かに広がっていくはずです。

よくある質問

ここからは、絵が上手くなる方法に関するよくある質問を、以下3つに分けてご紹介します。

  • 絵が上手くなるには何をすればいいですか?
  • 子供におすすめのお絵かきアプリはありますか?
  • 親が絵を教えられなくても大丈夫ですか?

それでは、1つずつ見ていきましょう。

絵が上手くなるには何をすればいいですか?

絵が上手くなるには、以下のようなことを実践してみましょう。

  • 好きなイラストレーターや漫画家の絵を模写する
  • デッサンを何度も練習する
  • 第三者に見てもらう

イラストレーターや漫画家の絵には、自分にはなかった発想やアイデアが詰め込まれていることが多いです。

そのため、模写することで絵を描くうえでの引き出しが増えるでしょう。

デッサンをすると、陰影の入れ方のコツもつかめるようになるのでおすすめ。

また、第三者に完成した絵を見てもらうのも良い方法です。

時には斬新な感想をもらえることもあり、凝り固まっていた発想を打ち砕いてくれる可能性も。

絵を描くうえで良い影響を与えてくれることが多いので、さまざまな人から感想をもらうようにしましょう。

小学生におすすめのお絵かきアプリはありますか?

子供におすすめのお絵かきアプリとしては、以下が挙げられます。

Let’s Drawは写真にも描けるシンプルな操作が魅力で、初めてのデジタルお絵かきにぴったりです。

らくがきARは自分が描いた絵が画面内で立体的に動き出すため、子どもの創造力や楽しむ気持ちを大きく刺激してくれます。

マジックポーザーは3Dのデッサン人形を自由に動かせるので、より本格的で難しいポーズを描きたい高学年のお子さんにおすすめです。

上記3つ以外にも、おすすめアプリを上述しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

親が絵を教えられなくても大丈夫ですか?

親が絵の技術を直接教えられなくても、まったく問題ありません。子どもの絵は十分に上達します。

親の大切な役割は、描き方を指導することではなく、楽しく絵を描ける「環境づくり」と「応援」です。子どもが描いた絵を否定せず具体的に褒めてあげるだけで、独自のアイデアを生み出す力や表現力は自然と伸びていきます。

もし子どもが「もっと本格的な技術を学びたい」と言い出した場合や、親御さんが「立体感覚や独創性をさらに伸ばしてあげたい」と感じた場合は、プロの講師から学べる絵画教室やオンライン講座を活用するのもひとつの良い方法です。

まとめ

本記事では、小学生向けの絵が上手くなる方法やおすすめのアプリについてご紹介しました。

本記事の重要なポイントをまとめると、以下の3点になります。

  • 模写やデッサンを続けることで絵は着実に上達する
  • お絵かきアプリを活用することで、楽しみながら創造力や色彩感覚を養える
  • 親が否定せずに良いところを褒めてあげることが、一番のサポートになる

子どもはいろいろなことを吸収する力が高いため、幼い頃からの経験が将来に大きく影響することもあります。

絵を描くことが好きになれば、将来イラストレーターやWEBデザイナー、漫画家など、仕事の幅や可能性も大きく広がるでしょう。

また、絵を描いて右脳を働かせることは、子どもの発育やストレス解消にも繋がります。子どもが自分から「描きたい!」と思えるように、ぜひ親御さんは前向きな言葉で応援し、楽しく絵を描ける環境を整えてあげてくださいね。

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