家で黙々とできる仕事15選!完全在宅で自由に働ける仕事とは?
公開日:2026.08.28
更新日:2026.08.25
イラストが好きなのに描けない人へ!しんどい原因と乗り越えるコツ
「イラストが好きなのに、なぜか描けない…」と、以前は楽しく描けていたのに、最近は手が止まってしまったり、「描かなきゃ」と思うほど苦しくなったりする方は少なくありません。
特に、イラストが好きな方ほど理想が高くなり、自分の絵とのギャップに悩みやすくなります。
この記事では、イラストが描けなくなった方が障壁を乗り越えるために、以下を解説します。
「また楽しく描けるようになりたい」と感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。
「イラストが好きなのに、なぜか描けない」「以前のように楽しく描けなくなった」という悩みは、イラストに本気で向き合っているからこそ起こる自然な感情です。
イラストが好きな方ほど理想や目標が高くなり、自分の実力との差に苦しくなってしまうことがあります。
ここでは、イラスト好きな方が「描けない」「しんどい」と感じる主な理由を解説します。
イラストが好きな方ほど、頭の中に「こんな絵を描きたい」という理想像を持っています。
しかし、理想が高くなるほど、現在の自分の絵とのギャップを強く感じやすくなります。
このような状態が続くと、「自分には才能がないのかもしれない」と落ち込んでしまうこともあるでしょう。
しかし、理想を持てるのは、それだけ「良い絵を見る目」が育っている証拠でもあります。イラストが好きだからこそ感じる壁だといえるでしょう。
イラストは、描けば描くほど「もっとここを改善したい」という課題が見えてくるものです。
最初は楽しく描いていただけでも、
など、自分の苦手な部分に気づく機会もあるでしょう。
特に、本気で上達したいと思っている方ほど、自分の欠点に敏感になります。
その結果、「描くのが楽しい」よりも「どうやったらもっと上手く描けるのだろう」という気持ちが強くなり、時には絵を描くことが辛くなってしまうタイミングもあるでしょう。
ただ、課題が見えるのは成長している証拠でもあります。以前は気づけなかった部分に気づけるようになったからこそ、次のステップへ進める状態になっているのです。
現在はSNSで多くのイラスト作品を簡単に見られる時代です。そのため、他のクリエイターと自分を比べてしまい、落ち込む方も少なくありません。
このように比較を続けていると、「自分は向いていないのでは」と自信を失ってしまうこともあるかもしれません。
しかし、イラストの成長スピードや得意分野は人それぞれ異なります。また、SNSでは「完成された作品」だけが見えやすく、努力の過程までは見えません。
大切なのは、他人と比較することではなく、「以前の自分より成長できているか」を見ることです。
小さな積み重ねを続けることで、少しずつ自分らしい絵を描けるようになっていきます。
毎日頑張って描いている方ほど、疲れやプレッシャーから「前はあんなに楽しかったのに、最近はイラストが好きか分からない」と、気持ちが分からなくなることがあります。
ですが、一時的に描けなくなったからといって、イラストが嫌いになったとは限りません。ここでは、イラストとの向き合い方に悩んだ時の考え方を以下の5つに分けて紹介します。
「どんなに描いても自分の目指す地点まで上達できない」「こんなに頑張ってイラストを描き続けたところで、一体何のためになるのだろう」と、イラストが描けなくなってしまう方もいるでしょう。
しかし、創作には波があります。楽しく描ける時期もあれば、思うように描けなくなる時期もあるのが自然です。
特に、頑張って練習している時ほど、心や頭が疲れてしまうことがあります。
一時的に描けないだけの可能性もある中で、「自分には向いていない」「もう好きじゃない」と決めつけてしまうと、のちのち後悔するかもしれません。
今すぐ答えを出そうとせず、「今は少し休む時期なんだ」と考えてみることも大切です。
イラストが好きか分からなくなる時、多くの場合は「うまく描けない苦しさ」が影響しています。
こうした悩みが続くと、「好きかどうか」まで分からなくなってしまうことがあります。
ですが、「うまく描けない」と「イラストが好き」は別の問題です。好きだから上手くないといけないわけではありません。
本当にイラストが嫌いになったというより、“うまく描けない状況がつらい”だけの場合もあるでしょう。
まずは「自分はイラストそのものが嫌いなのか、それとも今の状況が苦しいのか」を切り分けて考えてみましょう。
「毎日描かなきゃ」「完成させなきゃ」と思いすぎると、イラストが義務のようになってしまいます。
もちろん継続は大切ですが、無理を続けると創作そのものが苦痛になってしまうこともあるでしょう。
このように、ハードルを下げるだけでも気持ちはかなり変わります。むしろ、「今日は気分が乗らないな」と思った時点で、途中で作業をストップしてみるのも十分有効です。
描けない日に無理をして嫌いになるより、“少しでもイラストに触れる”くらいの感覚で続ける方が長く楽しめるでしょう。
「描かなきゃ上達しない」と考えすぎると、イラストそのものを楽しめなくなることがあります。
そんな時は、無理に描こうとせず、好きな作品を見るだけの日を作るのもおすすめです。
“好き”の原点に触れることで、「やっぱりイラストが好きかもしれない」と気持ちが戻ってくることもあります。
イラストとの関わり方は、「描く」だけではありません。見る・楽しむ時間も、創作にとって大切な時間です。
どうしてもしんどい時は、思い切ってイラストから距離を置くのもひとつの方法です。
「離れたら下手になるかも」と不安になるかもしれませんが、無理を続けて完全に嫌いになってしまう方が結果的に上達とはかけ離れてしまいます。
実際に少し休んでみることで、
という方も少なくありません。イラストが好きだからこそ、ずっと頑張り続けてしまう方は多いです。
だからこそ、時には休むことも大切な選択肢のひとつだと考えてみてください。
イラストを描くのが好きだけど、なかなか上達しないと感じることはありませんか?
実はイラストを上達させるのには、いくつかコツがあります。
今回は、下記のイラスト上達の4つのコツをご紹介します。
ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。
イラスト上達に欠かせない要素の一つが観察力です。
イラストを描く時は、頭の中に思い浮かべたイメージを紙やキャンバスに表現します。
そのイメージをより鮮明に、より正確に描くためには、対象物をじっくり観察する必要があります。
人物と風景を描く時に必要な、観察するべきポイントを以下にまとめました。
【人物】
| 観察対象 | ポイント |
|---|---|
| 顔 | ・目の形や大きさ、目の位置、視線 ・鼻の形、高さ、大きさ ・口の形、大きさ、口角の位置 ・顔の形、輪郭、顎のライン |
| 体 | ・首の長さ、太さ、傾き ・肩の位置、幅、傾斜 ・体の骨格、筋肉の付き方、凹凸 ・手足の大きさ、指の長さ、関節 |
| 服装 | ・素材感、シワ、模様 |
| 全体 | ・表情、仕草、雰囲気 |
【風景】
| 観察対象 | ポイント |
|---|---|
| 植物 | ・木々の種類、高さ、太さ、枝ぶり、葉の形状 ・草花の形状、色、咲き方 |
| 建物 | ・形、大きさ、窓や扉の位置、素材感 |
| 空・地面 | ・色、雲の形、太陽の位置 ・起伏、地面の素材(土、草、石畳など) |
| 時間・季節・天候 | ・時間帯、季節、天候による景色の変化 |
観察力を磨けば、描く対象をより深く理解することができるでしょう。
ぜひ、身の回りのものを注意深く観察する習慣を身につけてください。
イラストを上達させたいのなら、色使いをマスターしていきましょう。
どんな色を使うかによって、イラストの印象は大きく変わります。
色は以下の3つの要素で構成されています。
これらの要素を調整することで、色の印象を細かく変えられます。
デジタルツールを使う場合は、カラーパレットを活用するのもおすすめです。
ぜひ色々な色を組み合わせて、イラストを彩ってください。
イラストを上達させるために、構図を意識してみましょう。
構図とはイラストの中の対象物の配置です。
主な構図には、以下のような構図があります。

それぞれの構造の種類や効果について、以下にまとめました。
【構図の種類と効果】
| 構図の種類 | 概要 | 効果 |
|---|---|---|
| 三分割構図 | ・画面を縦横に3分割 ・線と線の交点にメインの被写体を配置 |
・バランスよく安定感がある |
| 日の丸構図 | ・被写体を画面の中央に配置 |
・被写体を目立たせる |
| 対角構図 | ・画面の対角線上に被写体を配置 |
・動きや奥行きを表現する |
| 三角構図 | ・三角形になるように被写を配置 |
・視線を集中させる |
| S字構図 | ・画面内にS字の曲線を配置 |
・奥行きや流れを表現する |
| 放射線構図 | ・一カ所の点から複数の線が放射線上に配置 |
・奥行きや躍動感を表現する |
イラストをもっと魅力的に表現できるように、ぜひ構図をマスターしてください。
アナログでイラストを描くのもいいですが、デジタルツールを使って表現の幅を広げてみませんか?
デジタルツールを使うメリットは以下の通りです。
デジタルツールなら、何度でもやり直しが可能です。
色調や彩度の調整、様々なブラシや効果も使えて表現の幅が広がるでしょう。
コピペや変形など、アナログでは難しいことも簡単に行えます。
デジタルツールに挑戦して、イラストの上達を目指しましょう!
イラストを描くことは、楽しいものです。
しかし、時にはモチベーションが下がってしまうこともありますよね。
「なかなか上達しない」 「アイデアが浮かばない」 「描く時間がない」
そんな悩みが原因で、筆が止まってしまうこともあるかもしれません。
そこで今回は、イラストを描く際のモチベーションを維持するための秘訣を、4つお伝えします。
詳しく解説をしていきますので、ぜひ参考にしてください。
イラストを描く人なら、誰しもが経験するのがスランプです。
「描いても描いても納得いかない」 「以前のように描けない」
そんな苦しい時期を乗り越えるためのヒントを、以下の4つご紹介します。
睡眠をしっかりとり、好きなことをしてリフレッシュすることが大切です。
心身ともにリラックスすることで、新たな視点でイラストと向き合えるようになるでしょう。
カフェや公園など、いつもと違う場所で描いてみるのもおすすめです。
過去の作品を見ることで初心を思い出したり、自分の成長を感じられます。
一度思い切って、違う画材や技法に挑戦すると表現の幅が広がる事があります。
スランプは決して悪いことではありません。
焦らず乗り越えましょう。
モチベーションを維持するには、周りのイラストレーターから刺激を受けることも大切です。
他のイラストレーターから刺激を受けて、得る事がたくさんあります。
本記事では以下の3つをおすすめします。
InstagramなどのSNSで、好きなイラストレーターをフォローしましょう。
最新のイラストを見たり、制作の裏側を知ったりすることができます。
実際にイラスト展などに足を運んで、実際に作品を見ることで、作者の意図や表現方法を深く理解することができるでしょう。
リアルでもオンラインでも交流することは、大きな刺激になります。
周りのイラストレーターから刺激を受けて、イラスト制作を楽しみましょう。
イラストのモチベーションを維持したいなら、同じようにイラストが好きな仲間を作ることも大切です。
同じ趣味を持つ仲間との意見交換や情報共有はいい刺激になります。
といった交流をすることで、「自分も頑張ろう」と前向きな気持ちになるでしょう。
また、イラストの悩みを共有できる相手がいると、「自分だけじゃないんだ」と安心できることもあります。
特に、イラストを仕事にしたいと考えている方ほど、継続できる環境づくりは重要です。
一人で頑張り続けるのではなく、同じようにイラストが好きな方とつながることで、楽しみながら成長しやすくなるでしょう。
イラストを描き続けるためには、目標を立てることが重要です。
目標は、具体的であればあるほど効果的です。
「1ヶ月後に1枚イラストを完成させる」「1年後までに、自分のイラストでグッズを作る」など、具体的に立てましょう。
また、目標を達成するまでの過程をSNSなどで発信するのもおすすめです。
周りの人に応援してもらうことで、モチベーションを維持することができるでしょう。
最近は、デジタルツールやオンラインサービスの充実により、イラストを描くための環境が以前よりも格段に整ってきました。
しかし、整ったからこその悩みや疑問もあります。
そこで本記事では、イラストを描くためのお役立ち情報を3つご紹介します。
それでは、詳しく解説していきます。
おすすめのお絵かきソフト・アプリは以下の通りです。
| ソフト | 料金 | OS | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| CLIP STUDIO PAINT | 月額980円~ (デバイスの台数とプラングレードにより変化) |
Windows / macOS / iPad / iPhone / Android / Chromebook | ・使えるブラシの量が豊富 ・プロクリエイターも愛用 |
| Procreate | 買い切り 2,000円 iPhone版 1,000円 |
iPad / iPhone | ・Apple Pencilとの相性抜群 ・直感的な操作性 |
| アイビスペイント | 基本無料(広告あり) 有料版もあり |
Windowsパソコン/ iPhone/iPad/iPod touch/ Androidスマートフォン/タブレット |
・初心者にも使いやすい ・素材が豊富 |
| MediBang Paint | 無料 | Windows / macOS / iPad / iPhone / Android | ・チームでの制作可能 ・アナログイラストをスキャン可能 |
| FireAlpaca | 無料 | Windows / macOS | ・新しいブラシが毎週リリース ・初心者むけ |
自分の制作環境に合わせたものを選びましょう。
まずはお試しで無料で使えるものが多いので、無料版から試してみるのがおすすめです。
自分が使いやすいソフト・アプリを見つけてください。
イラストレーターのコミュニティは、オンライン・オフライン問わず、様々な種類があります。
おすすめのコミュニティは以下の通りです。
これらのコミュニティ以外にも様々なコミュニティが存在します。
SNSで「イラストレーター コミュニティ」などのキーワードで検索してみましょう。
書籍やウェブサイトもとても参考になります。
以下におすすめの書籍とウェブサイトをそれぞれまとめてあります。
【書籍】
| タイトル | 出版社 | 価格 | URL |
|---|---|---|---|
| お絵描きチュートリアル | マール社 | 1870円(新品税込) | お絵描きチュートリアル |
| ヒロマサのお絵かき講座 | 廣済堂出版 | 1018円(新品税込) | 【マンガ】ヒロマサのお絵かき講座 |
| CLIP STUDIO PAINT PRO公式 ガイドブック改訂版 |
エムディエヌコーポレーション | 2200円(新品税込) | CLIP STUDIO PAINT PRO 公式ガイドブック 改訂版 |
【ウェブサイト】
| サイト名 | ポイント | URL |
|---|---|---|
| pixivision | ・イラストの描き方講座が掲載 ・コラムも豊富 |
pixiv(ピクシブ) |
| いちあっぷ | ・イラストレーター向けの情報サイト ・ソフト・ツールの使い方解説などが豊富 |
いちあっぷ |
| ・様々なイラストが揃う ・好みのイラストを見つけられる |
Pinterest – ピンタレスト |
これらの書籍・ウェブサイトを参考に、イラストの上達を目指しましょう!
本記事では、イラスト上達に関するよくある質問について、以下の5つに分けて解説します。
それでは、1つずつ見ていきましょう。
イラストが好きなのに「描けない」と感じるのは、決しておかしいことではありません。
むしろ、イラストが好きだからこそ、理想と現実のギャップに悩んでしまう方は多いです。
例えば、
このような悩みは、多くのイラスト好きな方が経験しています。
特に、本気で上達したいと思っている方ほど、自分の課題に敏感になりやすいため、「描けない」と感じやすくなる傾向があるでしょう。
また、一時的にモチベーションが下がったり、疲れて描けなくなったりする時期もあります。そのため、「描けない=イラストが好きではない」とは限りません。
大切なのは、無理に自分を追い込まず、自分のペースでイラストと向き合うことです。
焦らず続けていくことで、少しずつ「描きたい」という気持ちが戻ってくることもあります。
絵を描くのが苦手な人でも、正しい方法で練習すれば、誰でもイラストが上手くなることができます。
絵心がないと感じている人が陥りがちなのは、「うまく描こうとしすぎる」「結果ばかりを気にして、描くことを楽しめない」ことです。
イラスト上達のコツは「楽しむこと」「継続すること」が必要です。
「絵心がない」と決めつけずに、まずは気軽にイラストを描いてみましょう。
そして、楽しみながら練習を続けることで、必ず上達することができます。
デジタルイラストを始めたいけど、何から準備すればいいか悩みますよね。
デジタルイラストを始めるには、主に以下の3つが必要です。
ペンタブレットとは、ペンでタブレットに絵を描くと、その線がパソコンの画面に表示される入力ツールです。
種類は「板タブレット」と「液晶タブレット」の2種類あります。
「板タブレット」はパソコン画面を見ながら、板状のタブレットにペンで描画するものです。
「液晶タブレット」はタブレットの画面に直接ペンで描画します。
ペンタブレットは自分の使いやすさを考えて選ぶのがおすすめです。
パソコンもデジタルイラストを始めるのなら、高スペックのものを選びましょう。
メモリ8GB以上、CPUはCore i5以上が快適です。
イラスト制作ソフトも、多くの種類がありますが、無料で使えるものも多いので色々と試してみて下さい。
「オリジナリティのある絵を描きたいけど、なかなか自分の絵柄が見つからない」
そんな時は、以下の3つの方法を試してみて下さい。
自分が惹かれる、気になる絵柄を集めてみましょう。
そして好きな物を描いていく中で、自然と 自分の好みの線や色使い、 表現方法が見えてくるはずです。
自分の絵柄を見つけるのは、すぐにできることではありません。
焦らずにじっくり時間をかけて、 自分らしい表現を追求していきましょう。
本記事では、イラスト上達のための基礎的な練習方法を2つご紹介します。
トレースは、お手本のイラストを下に敷いたり重ねたりして、上からなぞって描く方法です。
模写はお手本のイラストをよく見て、見ながら同じように描く方法です。
基礎的な練習ですが、イラスト上達のためにはまず基礎ができていなくてはいけません。
特に初心者の方は、線を引くことに慣れるところからスタートです。
模写で観察力やデザイン力が身についていきますので、それを継続していきましょう。
本記事では、イラスト好き必見!上達のコツ&収益化ガイドということで解説をしてきました。
本記事をまとめると以下の通りです。
イラストの上達と収益化には、 継続してイラストを描き続けることが重要です。
楽しみながら努力を続けましょう。