土日週末にできる副業おすすめ30選!パソコンがあれば在宅でできる仕事も紹介
2025.12.15
2025.11.11
デジタルイラストに挑戦するなら、必ず使うことになる道具がペンタブレットです。
ペンタブレットにはさまざまなメーカーがあり、それぞれ対応しているソフトや使いやすさなどが異なります。
ペンタブの利用が初心者の方であれば特に、どんなものを選ぶべきか迷う方も多いでしょう。
本記事では、ペンタブの選び方や使い方について紹介します。
初心者でも分かるように詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
自分に合うペンタブを見つけて、デジタルイラストデビューをしましょう。
\無料メルマガ配信中!/
そんなあなたにはクリエイターズアカデミーのお絵かきムービーがおすすめ!
実際に制作ができるようになるだけでなく、受注までできる環境で、実際にお絵かきムービーで副業・主婦の方も活躍中です!
しっかりと取り組みたいという方は是非一度公式サイトから無料のメルマガを活用してみてください!
初めは無料のメールマガジンからなので、どんな感じなんだろう?と、少しでも気になったら、無料のメルマガ登録がおすすめですよ!
▽より詳細は公式サイトで確認!▽
ここでは、ペンタブとはそもそも何なのか、基礎知識やメリット・デメリットについて詳しく解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
ペンタブとは「ペンタブレット」の略称で、デジタルイラストを描く際に使用するツールです。
タブレットとペンがセットになっており、パソコンに接続することで使用できます。
ペンタブは筆圧の強さやペンの傾きも感知してくれるので、デジタルイラストでありながら線の強弱なども表現可能です。
ペンタブには、通常の板タブレットと液晶タブレットの2種類があります。
それぞれの違いは、以下の通りです。
| 板タブレットの特徴 | ・パソコンの画面を見ながら絵を描くタブレット ・価格が比較的安め ・姿勢が悪くなりやすい ・慣れるまで時間がかかる |
|---|---|
| 液晶タブレットの特徴 | ・液晶画面に直接描けるタブレット ・アナログイラストのような感覚で描ける ・価格が比較的高い ・首を痛めやすい |
板タブレットは、比較的リーズナブルな価格で販売されており、デジタルイラスト初心者の方でも手を出しやすいタブレットです。
しかし、パソコンの画面を見ながら手元を動かすため、操作に慣れるまで時間がかかりやすいでしょう。
一方で、液晶タブレットは、iPadのように液晶画面に直接書き込めるタイプのタブレットです。
アナログイラストの感覚で描けるので、ペンタブ初心者でも扱いやすいでしょう。
ただし、価格が板タブレットよりも高い点に注意が必要です。
ペンタブを使うメリット・デメリットはそれぞれ以下の通りです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・筆圧や傾きの違いを感知してくれる ・ペンタブひとつで色んなブラシや表現ができる ・左手デバイスと接続できて作業効率が上がる |
・コストがかかりやすい ・アナログイラスト特有の質感が表現しづらい |
マウスでイラストを描く場合、単調な線でしか表現できませんが、ペンタブはペンの強さや傾きを感知してくれるので、線の強弱を表現できます。
また、左手デバイスと呼ばれるショートカットツールを接続できるので、作業効率がぐんと上がります。
性能の良さを考えると、デジタルイラストを描くならペンタブの利用がおすすめですが、比較的コストはかかりやすいです。
機能性やサイズにこだわればこだわるほど、ペンタブの価格も高額になるので、初期費用を抑えたい方にとってはデメリットと言えるでしょう。
ここでは初心者におすすめのペンタブを紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
初心者でも使いやすいペンタブの特徴は、以下の通りです。
ペンタブには、便利な機能が豊富に入っているものも多数あります。
しかし機能が多すぎても、初心者には使いこなしづらいでしょう。
機能性が充実しているものは値段も高い場合が多いので、損をする可能性もあります。
初心者の方には、なるべく低価格でなおかつ基本的な機能がそろっているものがおすすめです。
比較的安価でありながら高機能である初心者向けのペンタブは、以下の3点です。
| 商品名 | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| XP-Pen Deco 640 | ・8192段階の筆圧感知に対応している ・傾き検知機能もありアナログイラストの感覚で描ける ・8つのショートカットキーを搭載していて効率よく作業できる |
4,780円 |
| ワコム CTL-472/K0-C | ・CLIP STUDIO PAINT PROの3ヶ月ライセンスが付いている ・ペンの書き味が自然 ・バッテリーレスでガタつきがしづらいペンが付属している |
6,380円 |
| ワコム Wacom One ペンタブレット | ・初めての方向けの機能が充実しておりチュートリアルも搭載している ・ケーブル1本で繋ぐだけですぐに使用できる |
22,880円 |
ペンタブは、安いものであれば5,000円程度でも手に入ります。
XP-Pen Deco 640は、ややコンパクトタイプであるため、サイズを重視する方は気を付けましょう。
少し値段は上がりますが、初めての方向けの機能が充実しているペンタブを利用したい方は、Wacom One ペンタブレットがおすすめです。
チュートリアルが搭載しており、接続も簡単なのですぐに使えます。
ワコムのペンタブが初心者におすすめな理由は、以下の通りです。
ペンタブのメーカーのなかでも、ワコムは国内のシェア率が高い有名メーカーです。
有名メーカーである信頼度が高いことはもちろん、機能性も充実しています。
機能が高いのにもかかわらず、比較的手に取りやすい価格であることから、ワコムのペンタブは初心者におすすめと言えます。
ペンタブを選ぶ際に意識すべきポイントは、以下の通りです。
それぞれのポイントを詳しく解説するので、ペンタブ選びの参考にしてみてください。
ペンタブの価格相場は、それぞれ以下の通りです。
| 板タブレットの価格相場 | 約5,000~3万円 |
|---|---|
| 液晶タブレットの価格相場 | 約3~20万円 |
板タブレットの方が安価のものが多く、なかには5,000円を切るものがあります。
高ければ機能性が充実している場合も多いですが、必ずしも高ければ良いとは限りません。
ペンタブにどんな機能を求めるのかを明確にしたうえで、価格と見合ったものを選びましょう。
ペンタブの入力エリアとパソコンに表示されるモニターのサイズは、1:1に対応しています。
そのためペンタブサイズが小さくなればなるほど、モニターに表示されるサイズも小さくなります。
ペンタブサイズとモニターサイズが合っていなければ使い心地も変わるので、適したサイズを選択しましょう。
ワコムの公式ホームページでは、モニターのサイズに対して推奨されるペンタブのサイズが公開されています。
| モニターサイズ | ワコムペンタブサイズ(読取可能範囲) |
|---|---|
| 15インチ以下 | small(152×95mm) |
| 15~24インチ | medium(216×135mm) |
| 24インチ以上 | Large(311mm x 216mm) |
上記はあくまでワコムのペンタブサイズですが、ぜひ参考にしてみてください。
ペンタブの筆圧レベルとは、タッチペンの筆圧感知の度合いを指します。
筆圧レベルが高ければ高いほど細かい筆圧も感知してくれるので、線の強弱を表現しやすく、アナログイラストのような感覚でイラストを描けるでしょう。
ただし筆圧レベルが高いものは、価格も高い場合が多いです。
主流の筆圧レベルは「8192」ですが、初心者であれば2048〜4096程度でも問題ありません。
ペンタブに対応しているソフトは、以下の通りです。
| 無料ソフト | 有料ソフト |
|---|---|
| ・PIXIA ・MediBang Paint Pro ・Pictbear ・Azpainter2 |
・Photoshop ・ペインター ・CLIP STUDIO PAINT ・SAI |
無料ソフトのなかで初心者におすすめのソフトは、MediBang Paint Proです。
直感的に操作しやすく機能も充実しているので、初心者でも使いやすいでしょう。
有料ソフトの場合は、利用者の多いCLIP STUDIO PAINTがおすすめです。
たくさんのプロも利用しているソフトで機能性も高く、漫画制作などにも向いています。
ただし人それぞれ使いやすいと感じるソフトは違うので、まずは色んなソフトに挑戦してみましょう。
ペンタブの接続方法には、以下の2つの種類があります。
| 接続方法 | 特徴 |
|---|---|
| 有線接続 | ・接続が安定している ・遅延が発生しづらい ・ケーブルが届く範囲内でしか利用できない |
| ワイヤレス接続 | ・ケーブル断線の心配がない ・通信範囲内であれば使用場所を選ばない ・遅延が発生しやすい ・デスク回りがスッキリする |
有線接続のメリットは接続が安定しやすく、遅延が起こらない点です。
描いている最中に遅延が起きてしまうと、作業が進めづらくなりストレスが溜まってしまいます。
ケーブルの長さに問題がなければ有線接続の方がおすすめと言えるでしょう。
作業場所が変わりやすい人は、有線接続だと余計な手間になってしまうので、ワイヤレス接続がおすすめです。
ここではペンタブの使い方について詳しく解説していきます。
これから初めてペンタブを使用しようとしている方は、ぜひ参考にしながら一緒に進めてみてください。
有線タイプとワイヤレスタイプそれぞれの、ペンタブをパソコンに接続する方法は以下の通りです。
| 有線接続の手順 | ワイヤレス接続の手順 |
|---|---|
| 1. 付属のケーブルでパソコンとタブレットを繋ぐ | 1. タブレットの電源を付ける 2. パソコンのBluetooth設定を開く 3. パソコンの設定からペアリングをする |
どのペンタブでも接続は簡単にできる場合が多いでしょう。
パソコンと接続したら、ペンタブを使える状況にするために、ドライバをインストールする必要があります。
ドライバのインストールは、各メーカーの公式ホームページから行ってください。
ワコムなど主要メーカーのインストールページを以下でまとめるので、チェックしておきましょう。
次でドライバのインストール方法について解説していきます。
ドライバのインストール手順は、画面に案内が表示されます。
案内通りに操作を進めていけば完了するので、初心者でも簡単にインストールできるでしょう。
ペンタブの設定が完了したら、ソフト側の初期設定も済ませておきましょう。
ここでは、無料ソフトであるMediBang Paint Proを例に紹介します。
MediBang Paint Proの環境設定をする場合は、「ファイル」から「環境設定」をクリックすれば設定を変えられます。
変えられる設定の項目や概要は以下の通りです。
| 設定項目 | 概要 |
|---|---|
| マウスホイールの方向 | マウスホイールをスクロールした際の方向を反転させるかどうか |
| 回転角度 | キャンバスを回転するときの角度の設定 |
| ドラッグズーム | ドラッグで拡大縮小させる際の方向などの設定 |
| アンチエイリアス | 線などの境界が背景と馴染むように処理する設定 |
| ナビゲーター | ナビゲーターウィンドウに回転角バーを表示させるか |
| テキスト描画 | OSネイティブを使用するの設定 |
| パス表示 | ファイルやフォルダの保存場所の表記を表示するかどうかの設定 |
| ファイルダイアログ | OSネイティブを使用するの設定 |
| ジェスチャー | 指で操作するジェスチャー機能の設定 |
| 自動バックアップ | 設定した時間ごとに絵を自動保存するかどうか |
| キーボードサポート | キーボードサポートのアイコンの横のテキスト表示の設定 |
| 表示倍率 | 表示倍率を手動設定にするかどうか |
| 範囲選択 | Ctrl+レイヤークリックのオンオフ設定 |
| テキストレビューのサイズ | テキスト編集のフォント名のサイズ変更 |
ソフトによって設定の仕方や項目は変わるので、まずは設定を確認してマスターしてみましょう。
| 設定項目 | 方法 |
|---|---|
| ペンタブとモニターサイズの調節 | 1. タブレットのプロパティで「マッピング」を選択 2. 「全画面」「縦横比を保持」にチェック |
| ファンクションキー(ショートカット)の設定 | 1. タブレットのプロパティで「タブレット」を選択 2. よく利用するショートカットを設定する |
| ペンのショートカット設定 | 1. タブレットのプロパティで「ペン」を選択 2. よく利用するショートカットを設定する |
| 筆圧設定 | 1. タブレットのプロパティで「ペン」を選択 2. 「ペン先の感触」を好みの硬さに変更 |
上記の設定を最低限しておけば、効率よくイラスト制作ができるようになります。
これまでアナログイラストを描いてきた人であれば、いきなりペンタブでデジタルイラストを描くのは難しいと感じる人も多いでしょう。
ここでは、ペンタブに慣れるための練習方法やテクニックを紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
ペンタブに慣れるためには、以下のような手順で練習を行ってみてください。
ペンタブに慣れるには、とにかく使い続けて感覚を覚えることが大切です。
そのため、いきなり複雑なオリジナルイラストを描く必要はありません。
まずは、簡単な図形や線を描いて、線同士がずれないように描ける感覚を身につけましょう。
ペンタブに慣れていない人が、特に大変だと感じる工程は線画です。
モニターを見ながら手を動かす感覚が掴めず、線同士が繋がらなかったり、描きたい位置に線を入れられなかったりしてしまう場合も多いでしょう。
線画をマスターするには、とにかく線をなぞる練習が大切です。
漢字ドリルでお手本に沿って文字をなぞるように、綺麗に線をなぞる練習をして感覚を掴みましょう。
感覚がつかめてきたら、以下のような練習でさらに線画のクオリティを上げてみてください。
服のシワや髪の毛は細かい線が多く、ペンタブに慣れなければ馴染むような線は描けません。
また、影の部分など線を濃くしたい部分にさらに重ね書きをするなどの技術も身につけなければいけないので、上記のような練習も繰り返し行いましょう。
色塗りは比較的大雑把な塗りができるため、線画に比べればテクニックは習得しやすいでしょう。
ただし、目の中や陰影、服の装飾など色塗りにも細かい部分はあります。
違和感のない位置に影や光を入れられるよう、練習を繰り返し行いましょう。
また、ペンタブによる色塗りを上達させるには、以下のような練習方法がおすすめです。
色塗りでは、資料を参考にしながらいかに同じように塗れるか練習することが大切です。
どうしても同じ表現ができない場合は、メイキング動画などを参考に練習してみてください。
また色塗りのテクニックは、ただバケツやブラシを使って塗るだけではありません。
「乗算」や「加算」などレイヤーに加工を加える技術なども知っておけば、よりクオリティの高い色塗りができるでしょう。
ここでは、ペンタブでイラストを描くメリットや、イラスト制作のポイントなどを詳しく解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
ペンタブでイラスト制作する際の、おすすめのソフトと特徴は以下の通りです。
| イラスト制作ソフト | 特徴 |
|---|---|
| CLIP STUDIO PAINT | ・プロのイラストレーターや漫画家が利用しているソフト ・ブラシや素材など使えるツールが豊富 ・アナログイラストのようなイラストも描ける |
| MediBang Paint Pro | ・無料で利用できるソフト ・ブラシなどの素材が豊富 ・漫画制作を得意としている |
| Photoshop | ・デザイナーの利用が多いグラフィックソフト ・画像加工によく使われるが、イラストソフトとしても機能が豊富 ・ある程度デジタルイラストの制作に慣れた人におすすめ |
| SAI | ・Windowsに対応したイラストソフト ・シンプルで使いやすい ・省略されている機能も多い |
まずは無料のソフトで慣れてみたいという方は、MediBang Paint Proがおすすめです。
無料でありながら使える機能が豊富なので、デジタルイラストに慣れるには十分でしょう。
本格的にデジタルイラストの技術を学んでいきたい場合は、CLIP STUDIO PAINTやPhotoshopの利用がおすすめです。
プロでも使用していることが多いソフトなので、今後イラストの仕事を始めたいと考えている方は習得しておくべきソフトと言えるでしょう。
ペンタブでイラストを描くメリットは、以下の通りです。
ペンタブには、手ぶれ補正という機能があります。
アナログイラストであれば、手がぶれると線もぐらついてしまい、線を一度消しゴムで消して描き直さなければいけません。
しかしペンタブの手ぶれ補正があれば、綺麗な線を描きやすく、何度も繰り返し描き直す手間も省けます。
また、ペンタブにはファンクションキーといったショートカットを行えるキーが備わっています。
ファンクションキーを使えば作業効率が上がるので、イラスト制作時間の短縮が可能です。
ペンタブでのイラスト制作で意識すべきポイントは、以下の通りです。
液晶タブレットを除き、ペンタブはモニターと手元の作業エリアが離れています。
初めのうちは感覚が掴みづらく、描く位置がずれてしまう可能性もあるので、なるべくタブレットはモニターの正面に置くようにしましょう。
また、自分の筆圧や描き方によって適切な設定は異なります。
手ぶれ補正の強さや筆圧などの設定は、色んな数値を試して自分のベストを見つけましょう。
ここでは、ペンタブに関するよくある質問を紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
初心者にはペンタブがおすすめです。
アナログイラストのように直感的に描けるのは液タブですが、液タブは価格が高い場合が多いです。
一方でペンタブは1万円を切るものもあり、初心者でも手に取りやすいでしょう。
ただし、慣れるまでは描きづらい可能性もあるため、繰り返し練習して慣れることが大切です。
板タブの場合はパソコンがなければ使えません。
パソコンが用意できないという方は、スマホやiPadなどのタブレット端末を使ってイラスト制作をするのもひとつの手段です。
液タブは、基本はパソコンへの接続が必要ですが、製品によっては液タブ単独で使えるものやスマートフォン端末に接続できるものがあります。
それぞれのおすすめを、以下でいくつか紹介します。
| 単独で使用できる液タブ | スマートフォン端末に接続できる液タブ |
|---|---|
| ・Wacom MobileStudio Pro13/16 ・XP-pen Magic Drawing Pad |
・Wacom One ・XP-pen Artist 12セカンド |
パソコンなしで使える液タブは、外出先にも気軽に持ち運びできて、いつでもどこでもイラスト制作ができます。
自宅で描くことが少ないという方は、上記ような液タブもおすすめです。
学生でも手に取りやすいおすすめの安いペンタブは、以下の通りです。
上記のタブレットは、すべて1万円以内で購入できます。
なかには、5,000円台のものもあるので、できるだけ費用を抑えたいという方には、特におすすめです。
ワコムの公式ホームページをチェックしてみてください。
ホームページでは、ワコムのペンタブの基礎的な使い方や設定方法など、細かく解説してくれています。
動画で解説されているので、まったくペンタブを触ったことのない初心者でも理解しやすいでしょう。
本記事では初心者向けのペンタブの使い方や選び方について解説しました。
本記事をまとめると以下の通りです。
ペンタブは、初心者のうちは慣れるまできれいに描けないことも多いでしょう。
しかし、まずは線や図形を描くことから始めて、繰り返し使い続ければ必ず感覚を掴めます。
本記事を参考にしながら、ぜひペンタブの技術をマスターしてみてください。
\無料メルマガ配信中!/
こんな疑問をお持ちの方はクリエイターズアカデミーの無料メルマガを活用するのがおすすめです!
無料メルマガには、実際にお絵かきムービーで副業・主婦の方も活躍している方の実績やお仕事受注内容を公開中!
クリエイターズアカデミーで学んだら、どんな自分になれるかを体験してみましょう!
無理なセールスは一切なく、自分がやりたい!・私も絵で稼ぎたい!と思った方が参加できるので、まずは無料のメルマガ登録がおすすめですよ!
▽より詳細は公式サイトで確認!▽