2025.12.08

フリーランスのWEBデザイナーになるには?フリーランスは厳しい?

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「フリーランスのWebデザイナーになりたいけれど、具体的にどうすればなれるの?」

そのような疑問をお持ちではありませんか。

フリーランスのWebデザイナーは、正しい手順とスキルを身につければ、未経験からでもなることができます。

本記事では、未経験からフリーランスWebデザイナーになるための具体的なロードマップや、安定して案件を獲得するための営業手法・コツを徹底解説します。

憧れの働き方を実現するための具体的な一歩を踏み出したい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください!

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フリーランスでWEBデザイナーになる2つの方法

フリーランスのWebデザイナーになるためのルートは、大きく分けて企業で実務経験を積んでから独立するか、未経験から直接フリーランスを目指すかの2つです。

かつては企業での修行期間を経るのが一般的でしたが、現在は学習環境が整ったことで、未経験から直接フリーランスを目指す人も増えています。それぞれの特徴を理解して、自分に合った方法を選びましょう。

会社で経験を積んで、独立する

Web制作会社や広告代理店、あるいは事業会社のWeb担当者として就職し、数年間の実務経験を積んだ後に独立するパターンです。

最大のメリットは、会社員として給料をもらいながらプロの現場で実務スキルや制作フローを学べる点です。先輩デザイナーから直接フィードバックを受けられるため成長も早く、クライアントワークにおけるマナーやディレクション能力も自然と身につきます。

また、在職中に築いた社内外の人脈が、独立後の案件獲得につながることも多く、リスクを抑えて確実にフリーランスへ移行したい人におすすめのルートです。

独学でフリーランスを目指す

独学やWEBデザインスクールで知識・技術を習得し、会社員を経ずにフリーランスとして活動を開始するパターンです。

自分の好きな時間や場所で学習を進められ、就職活動などのプロセスを省けるため、最短期間でフリーランスデビューを目指せるのがメリットです。子育てや介護で外に働きに出るのが難しい方や、現在の仕事を続けながらパラレルキャリアとして始めたい方によく選ばれています。

ただし、実務経験という実績がない状態でスタートするため、質の高いポートフォリオを作成したり、クラウドソーシングやSNSを活用して自ら積極的に営業を行ったりと、スキル習得以外のアクションも重要になります。

Webデザイナーのフリーランスは厳しい?その理由とは?

フリーランスのWEBデザイナーは自由な働き方ができる一方で「厳しい」「やめとけ」と言われることも少なくありません。

その背景には、会社員とは異なるフリーランス特有の課題があります。ここでは、フリーランスのWebデザイナーが直面しやすい代表的な理由を解説します。

競争が激しい

ライバルが多いという点は、フリーランスWebデザイナーの現実。

厚生労働省の職業情報提供サイト「jobtag」では、令和6年度のWebデザイナーの有効求人倍率は「0.12」と発表しています。

1つの求人に対して8人程度が応募する状態であるということです。

そのため、自身の個性やスキルを磨いて、他のWebデザイナーとは違う価値・需要を生み出さなければ、フリーランスとして活動するのは難しいでしょう。

他のWebデザイナーと差をつけるなら、下記のようなスキルがあるとよいでしょう。

  • 流行のデザインをすぐに作成できる
  • ライティングやカメラなど、他の専門分野がある

流行を常に追っているデザイナーは需要があるので、最新のアート誌やデザイン本を読んで勉強することをおすすめします。

少し難易度が上がりますが、Webデザイナー以外専門分野がある方も強いです。

たとえばデザイナーがライティングもできると、デザインの世界観を崩さず文章を添えることができるので、デザイナーとして強みになります。

カメラが得意であれば、ビジュアルデザインが得意なWebデザイナーとして重宝されるでしょう。

実際、Webデザイナー・佐藤タカアキさんは、Webデザイナー兼カメラマンとして活躍しており、デザインだけでなく撮影もご自身で行っています。

専門分野や得意分野がある方は、「Webデザイナー兼〇〇」と名乗るとよいでしょう。

単価の担保が難しい

高単価な案件も出回っていますが、Webデザインの経験が浅い方やデザインに個性がない方などは、安い案件しか受けられず、生活するのが厳しくなることもあります。

また、受ける案件の種類によっても単価が大きく変動します(下記参照)。

  • バナー広告…1,000円〜
  • LPデザイン…30,000円〜100,000円程度

バナー広告はもっとも手が付けやすい案件ですが、高い技術を求められる仕事ではないので単価が安いです。

逆にLPデザインなどは、コーディングの技術や高度なデザインセンスが求められるので、費用相場は高くなります。

技術を身につけなければ安い案件しか受注できない点が、Webデザイナーの大変なところのひとつでしょう。

安定するまで営業や集客が必要

フリーランスWebデザイナーは、仕事が自動的に降ってくるわけではありません。安定するまでの期間は、制作と並行して営業・集客を行う必要があります。

具体的には、

  • ポートフォリオ作成
  • SNSやブログでの発信
  • クラウドソーシングでの提案
  • 既存クライアントからの紹介獲得

など、デザイン以外の業務に時間を割かなければなりません。この「デザイン以外の仕事が多い」点に、厳しさを感じる人も多いです。

ただし、一度継続案件や指名案件が増えてくると、営業負担は徐々に減っていきます。

このようにフリーランスのWEBデザイナーになるのは厳しいのかと諦めてしまいがちですが、Web上で情報が飛び交う現代において、Webデザイナーは非常に需要の高い仕事というのも事実です。

工夫次第で需要のあるフリーランスとして活動することは可能ですので、はじめはお金を稼ぐことを考えすぎず、継続力と根気を持って取り組んでみましょう。

未経験からフリーランスWebデザイナーになるロードマップ(最短6ヶ月モデル)

未経験からフリーランスWebデザイナーを目指す場合、やみくもに学習するのではなく、期間ごとの目的を明確にしたロードマップを描くことが重要です。

ここでは、最短6ヶ月で案件を獲得し、収入を得始めることを目的とした現実的なモデルを紹介します。

1〜2ヶ月目:基礎+練習+ツールを極める

最初の1〜2ヶ月は、Webデザイナーとしての土台作りに集中する期間です。

まずはデザインの基礎を習得するところから始めましょう。

具体的には、

  • 配色の基礎(ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーの考え方)
  • フォントの種類と文字サイズ・行間・字間の調整
  • レイアウトの基本原則(近接・整列・反復・コントラスト)
  • 余白の取り方と視認性の関係
  • グリッドレイアウトの考え方
  • 視線の流れ(Z型・F型レイアウト)
  • WebサイトにおけるUIの基本
  • ユーザーにとって使いやすい導線設計
  • スマートフォンを意識したレスポンシブデザインの考え方

などが該当します。

加えて、HTML/CSSの基礎を学習し、WEBサイトの仕組みを理解しておくことも重要です。

デザインやコーディングの基礎をある程度学んだら、デザインツール(Figma・Photoshop・Illustratorなど)を実際に触って操作スキルを高める練習にも入りましょう。

とはいえ、実際に案件をこなさないと、頭の中でイメージするだけでは実践レベルのスキルは身につきません。学習と同時に、模倣や架空サイトの制作など、必ずアウトプットを行うことが大切です。

ポイントは、完璧に理解してから次に進むことではなく、手を動かしながら慣れること。未経験者が挫折しやすい原因の一つはインプット過多になることなので、必ず練習とセットで進めましょう。

3ヶ月目:ポートフォリオ作成

3ヶ月目は、仕事を受けるために必要なポートフォリオ作成に注力します。

ポートフォリオでは、

  • デザインの見た目
  • 制作意図や工夫したポイント
  • 想定クライアントや目的

を意識して伝えることが重要です。

実案件がなくても、架空の企業サイトや既存サイトのリデザインなどで問題ありません。

未経験だから案件が取れないのではなく、ポートフォリオの内容が弱いために受注につながらないケースが多いのが実情です。

4ヶ月目:初案件獲得(低単価でもOK)

4ヶ月目からは、実際に案件獲得に向けて行動するフェーズに入ります。

この時期は、

  • クラウドソーシング
  • SNS経由の募集
  • 知人・友人からの紹介

など、複数のチャネルを活用することが大切です。

最初の案件は低単価になることが多いですが、この段階では実績作りと仕事の流れを理解することを目的にしましょう。

まずは簡単なバナーやサムネイル画像の制作から始め、慣れてきたところでLPやWebサイトの一部デザイン、WordPressサイトのデザイン調整に挑戦してみるなど、段階を踏んで案件の難易度をあげていくことが重要です。

納期管理や修正対応、クライアントとのやり取りなど、実案件でしか得られない経験が次のステップにつながります。

5〜6ヶ月目:継続化&単価UP

5〜6ヶ月目は、フリーランスとして安定していくための重要な時期です。

この段階で意識したいのは、

  • 単発案件を継続案件につなげる
  • 作業ベースではなく提案型の関わり方に切り替える
  • 実績をもとに単価交渉を行う

といった取り組みです。

Webデザインに加えて、改善提案や更新対応、集客視点などを意識すると、クライアントからの評価が高まり、安定した収入につながりやすくなります。

ここまで到達できれば、未経験からフリーランスWebデザイナーとして活動を始めるための土台は整った状態と言えるでしょう。

フリーランスWebデザイナーの案件の種類

ここからは、フリーランスWebデザイナーの案件の種類(以下5つ)についてご紹介します。

  • Webサイト制作
  • バナー制作
  • ロゴ制作
  • UI/UXデザイン
  • グラフィックデザイン

ご自身に合いそうな案件をイメージしながら、読んでみてください!

Webサイト制作

Webサイト制作は、企業・個人問わず案件が多い仕事のひとつ。

Webサイト制作のメリットやデメリットなどの概要は以下の通りです。

必要な技術 ・一通りのサイト制作経験
メリット ・単価が高い
・企業・個人問わず案件が多い
デメリット ・打ち合わせなどに時間を要する
・知識や経験が必要で手間がかかる
単価 ・50,000円〜
制作時間 ・平均で1〜3ヶ月ほど

Webサイトをはじめから立ち上げる案件も多く、制作だけでなく企画やディレクションに携わる場合も。

WordPressを使った比較的簡単なWebサイト制作の案件もあるので、自身のスキルに合わせて選ぶとよいでしょう。

ブログ構築のみなどライトな案件であれば、基本的なWordPressの知識で制作できます。

バナー制作

バナー制作とは、他のWebページを紹介するためにWebサイト上に設置する広告のこと。

デザインに関する知識があれば制作できるので、コーディングができない方でも始められます。

バナー制作のメリットやデメリットなどの概要は以下の通りです。

必要な技術 ・Photoshop、Illustratorなどの知識
メリット ・短時間で終わる
・初心者でも始めやすい
デメリット ・ライバルが多い
単価 ・1,000円~数十万円
制作時間 ・30分〜1時間

つづいて、 バナーの種類別制作費用の相場は以下の表の通りです。

バナーの種類 平均相場
静止画バナー 3,000円〜1万円程度
ボタンリンクバナー 1,500円〜
動画広告バナー 3万円~100万円
GIFアニメバナー 7,000円〜8,000円
FLASHアニメーションバナー 2万円程度

サイズ別の場合は、以下の表のような相場になります。

バナーのサイズ 平均相場
極小(300px以下) 1,000円〜3,000円
小(550px以下) 4,000円〜5,000円
中(900px以下) 5,000円〜9,000円
大(1500px程度) 6,000円〜1万円

バナーの種類やサイズによって、料金に大きな差があることが分かりますね。

初心者でも始めやすい案件が多いので、まずは単価が安いバナーで実績を積んでみるとよいでしょう。

ロゴ制作

ロゴ制作では、新商品などに使うロゴやブランドのロゴ制作などを行います。

ロゴ制作のメリットやデメリットなどの概要は以下の通りです。

必要な技術 ・文字やタイポグラフィの知識
・コピーライティング/コンテンツライティングの知識
メリット 短期間で完成できる
デメリット ・ある程度の知識が必要
・案件通過後に修正や調整が多い
単価 ・10,000円程度
制作時間 ・2週間~1ヶ月程度

ロゴデザインは、商用利用をすることが前提で依頼されることも多いので、著作権や肖像権に気をつける必要があります。

UI/UXデザイン

UIデザインは、ユーザーが操作しやすいデザインを作る仕事で、UXデザインは、楽しいと思える「ユーザー体験」を設計する仕事です。

デザイナーの仕事に加えて、マーケティング調査、サイト解析、リサーチなどがメインの業務となります。

必要な技術 ・ブランディングやマネジメントの知識
・デジタルプロダクトを設計する能力
・デザインツールのスキル
メリット ・単価が高い
デメリット ・デザイン以外のスキル(マネジメント力など)が必要
単価 ・10万円~20万円
制作時間 ・具体的な記載なし

単価は高いですが、その分高度なスキルが求められるので、ある程度Webデザイナーとしての経験を積んでから始めるとよいでしょう。

グラフィックデザイン

グラフィックデザインとは、主に印刷メディアで文字・絵・図・写真等を利用し情報やメッセージを伝えるデザインのこと。

広告系の場合はポスターやチラシ、雑誌などのデザインを行い、ゲーム系の場合はゲームのキャラクターや背景などをデザインします。

必要な技術 ・デザインのスキル
・グラフィック関係のソフトウェアのスキル
メリット ・商品や広告として世の中に出る
・デザインしたい媒体を選べる
・単価が高い
デメリット ・コミュニケーション能力が必須
・異なる業界の情報を常に調べなければならない
・流行や変化に対応する必要がある
単価 ・8,000円~30万円
制作時間 ・デザイナーの制作プロセスによって異なる
例:バナー制作…30分~3時間

グラフィックデザインの媒体別制作費用の相場は、以下の表の通りです。

媒体 平均相場
名刺・ショップカード 8,000円~3万円
チラシ・フライヤー 4万円~12万円
ポスター 10万円~25万円
ロゴ 10万円~30万円

グラフィックデザインもバナー広告と同様、物によって単価が異なります。

初めは、名刺・ショップカードなど簡単にできるものから始めてみるとよいでしょう。

フリーランスWebデザイナーの仕事の取り方

フリーランスでWebデザイナーをすると決めても、仕事の獲得方法が分からない方も多いのではないでしょうか?

そこで、ここからはフリーランスWebデザイナーの仕事の取り方を、下記5つの方法に分けてご紹介します。

  • クラウドソーシング
  • フリーランスエージェントへの登録
  • コンテストへの参加
  • SNSやブログでの情報発信
  • 知人・友人からの紹介

それではひとつずつ見ていきましょう!

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、仕事を依頼する「クライアント」と、専門的な技術・知識を持った「ワーカー」が、インターネット上で契約するサイトです。

代表的なクラウドソーシングサイトとして、以下の3つが挙げられます。

クラウドソーシングのメリットとデメリットは、以下の表の通りです。

メリット デメリット
・案件数が多い
・レベルに合わせて仕事を選べる
・料金未払いなどのトラブルが起きづらい
・単価が低い
・競争率が高く仕事を獲得しづらい

もっとも登録者の多いクラウドワークスは、案件数が約300万件あります。

また【初心者向け】【未経験でもOK】と書かれている案件も多いので、自身のレベルに合わせて案件を選べるところがポイント。

また、上記に挙げたクラウドワークス、ランサーズ、ココナラは、作業終了後にクラウドソーシングからワーカーにお金が振り込まれる制度を導入しています。

料金に関するトラブルも起きづらいところも安心ポイントでしょう。

一方、クラウドソーシングは初心者でも始めやすい分、高単価な案件が少ない傾向にあります。

高単価案件の場合は、競争率が高くなって契約が難しくなるので、クラウドソーシングは、初心者がスキル向上や実績構築のために利用するとよいでしょう。

フリーランスエージェントへの登録

フリーランスエージェントとは、フリーランスの人が案件を獲得できるようサポートし、営業から契約締結までの業務を代行してくれるサービスのこと。

代表的なフリーランスエージェントとしては、レバテックフリーランスMidWorksフォスターフリーランスなどが挙げられます。

フリーランスエージェントのメリットとデメリットは、以下の表の通りです。

メリット デメリット
・営業活動を省略できる
・希望に合った案件を選べる
・紹介手数料(中間マージン)が発生する
・未経験での案件獲得が難しい

エージェントには営業担当者やキャリアカウンセラーが在籍しているので、営業の経験がない方でも安心。

また、エージェントが条件に沿った案件を提示してくれる仕組みになっているので、自身で仕事を探すよりも効率的でしょう。

ただし紹介手数料(中間マージン)が発生するので、自分でクラウドソーシングなどに登録するよりも、余分な出費が多いです。

営業や事務作業は代行してくれるので、仕事に集中したい方にとっては相性の良い案件獲得方法といえます。

なおフリーランスエージェントを利用する企業の大半は、即戦力となるワーカーを探しています。

そのため、未経験の場合は契約をしてもらえないことも多いでしょう。

個人的には、クラウドソーシングサイトで実績を積んでから、フリーランスエージェントに登録することをおすすめします。

コンテストへの参加

コンテストに参加して賞を受賞すると実績にできるので、案件獲得に繋がりやすくなります。

コンテストの例としては、Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード、グッドデザイン賞などが挙げられます。

コンテストへ参加することのメリットとデメリットは、以下の表の通りです。

メリット デメリット
・ポートフォリオ(作品集)に載せられる
・経験値が増える
・賞を受賞できる可能性が低い
・盗作される可能性がある

賞を受賞すれば、その功績をポートフォリオ(作品集)に掲載できるので、その後の案件獲得の役に立つでしょう。

また自分では書かないジャンルのイラストを描くこともあるので、経験値や学びが増えるというメリットもあります。

ただし数百人の応募があっても賞を受賞できるのは数人です。

時間を費やしても結果にならないというリスクがあります。

稀ですが、コンテストに出した作品を主催者が盗作するという悪質なケースも。

受賞した作品の著作権をどちらが保持するか、しっかり確認してから応募するようにしましょう。

SNSやブログでの情報発信

SNSやブログで情報発信をすることのメリットとデメリットは、以下の表の通りです。

メリット デメリット
・実績がなくても発信できる
・自分のファンができる
・すぐに結果が出づらい

SNSやブログでの情報発信には、実績は必要ありません。

自分の描いた作品を自由に載せることができるので、簡単に自身の実力を全世界に発信できるというメリットがあります。

発信した情報がデザイナーを探している人の目に留まって、案件獲得につながることもあるでしょう。

またこまめに投稿・発信をしていると、作品を気に入った人がファンになってくれることもあり、その知名度が仕事に繋がることもあります。

ただしSNSやブログは手軽に始められるので、たくさんの人が挑戦しています。

その結果、母数が多くなり情報発信をしても他の人のSNSに埋もれてしまい、芽が出ないことも。

根気強く発信し続ける忍耐力が求められるでしょう。

知人・友人からの紹介

知人・友人からの紹介を受けることのメリットとデメリットは、以下の表の通りです。

メリット デメリット
・実績がなくても案件をもらえる可能性がある
・仕事が安定しづらい
・人脈を広げる必要がある

知人や友人からの紹介の場合は、実績がなくても案件をもらえる可能性があるので、営業をかけたり、契約を取るために応募文を考えたりする必要がありません。

しかし、人脈がない場合は交流会などで人脈づくりをする必要があります。

また企業との契約でなく個人契約になることも多いので、単価が低かったり、単発契約になったりすることも。

そのため、もともとある程度の人脈がある方や、人との交流が得意な方におすすめの案件獲得方法といえるでしょう。

フリーランスのWebデザイナーに求められるスキル

フリーランスは、組織に守られていない分、自身のスキルがそのまま収入や信頼に直結します。

ただ作れるだけでなく、成果を出せる、一人で完結できるスキルセットを持つことが、長く生き残るためのポイントとなります。

デザインスキル

Webデザイナーにとっての基礎体力にあたる部分です。PhotoshopやIllustrator、Figmaといったデザインツールの操作スキルはもちろん、配色・タイポグラフィ・レイアウトといったデザインの基本原則を理解していることが必須です。

また、近年ではただ見た目を整えるだけでなく、ユーザーが使いやすい画面設計や、心地よい体験設計の知識も求められます。クライアントの要望を形にする表現力の引き出しを、常に増やし続ける姿勢が大切です。

コーディング・プログラミングスキル

デザインしたものをWeb上で動く形にする実装スキルです。HTML/CSSの知識は必須であり、動きをつけるためのJavaScriptの基礎知識もあると、表現の幅が大きく広がります。

また、フリーランスの案件では、更新しやすいサイトにしてほしいという要望が多いため、WordPressの構築・カスタマイズスキルは重宝されます。構築まで一人で完結できれば、外注費をかけずに受注単価を上げることが可能です。

マーケティングスキル

クライアントがWebサイトを作る目的は、集客や売上アップです。そのため、なぜこのデザインにすると売れるのかを説明できるマーケティング視点を持つデザイナーは、市場価値が高くなります。

SEOと呼ばれる検索エンジン最適化の知識や、クリックされやすいボタンの配置、広告運用の基礎などを学んでおくと、成果が出せるデザイナーとして単価交渉でも有利に立ち回れるようになります。

AI活用スキル

近年、急速に重要度が高まっているのがAIを使いこなすスキルです。ChatGPTでキャッチコピーや構成案を作成したり、MidjourneyやAdobe Fireflyでイメージ画像や素材を生成したりすることで、制作スピードを劇的に向上させることができます。

AIをライバルと捉えるのではなく、優秀なアシスタントとして作業効率化に活用できるかどうかが、これからのフリーランスの時給単価を左右すると言っても過言ではありません。

フリーランスWebデザイナーが仕事獲得するためのコツ

ここからは、フリーランスWebデザイナーが仕事を獲得するためのコツについて、以下の5つに分けてご紹介します。

  • 質の高いポートフォリオを作成
  • 営業スキルを磨く
  • コミュニケーション能力を高める
  • 専門スキルを身につける
  • ニーズに合わせた提案をする

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

質の高いポートフォリオを作成

デザイナーにとってのポートフォリオとは、自分が描いた作品を公開する「作品集」のこと。

これまでの実績を載せることで、ポートフォリオを見た人から仕事の依頼が来ることもあります。

自身のSNSにポートフォリオのURLを添付しておくなど、閲覧者が増えるような工夫をしましょう。

ちなみに、アートディレクター・インタラクションデザイナーとして活躍されている、田渕将吾さんのポートフォリオサイトは、アニメーションなどを使用して作られています。

田渕将吾さんのポートフォリオサイト

はじめはここまでのクオリティを出すのは難しいかもしれません。

しかし、サイト自体のクオリティがデザイナーとしての実力を示すものになるので、なるべく力を入れて取り組むようにしましょう。

営業スキルを磨く

会社員であれば、営業を自分で行わなくても営業担当の人が仕事を貰ってきてくれます。

しかしフリーランスの場合は、自分で営業をかけなければなりません。

本記事に上述したとおり、SNSやブログで情報発信をしたり交流会に参加したりして、知名度と人脈を広げることが鍵となります。

また興味を持ってくれたクライアントに、デザイナーとしての強みや個性などを的確に伝えられるよう、自己分析をすることも大切です。

コミュニケーション能力を高める

クライアントから仕事の依頼を受けた時、コミュニケーションを上手に取れないと適切なやり取りができず、仕事にも影響が出ます。

たとえば、クライアントがイメージするデザインと自分のイメージが異なっていた場合、話し合いをしてデザインの方向性を決める必要があります。

しかしコミュニケーションが取れないと、「これでいいのかな?」と半信半疑で作成して、修正を何度もすることになるかもしれません。

トラブルなく円滑に仕事を進めるために、コミュニケーション能力は必須となります。

基本的な事ですが、早く返信をしたり報連相を心がけたりすることも、コミュニケーションにおける大切なポイントです。

専門スキルを身につける

デザイナーはたくさんいるので、プラスαで専門スキルがあると仕事を獲得しやすくなるでしょう。

たとえば、マーケティングができるデザイナーは、どんなデザインが人気なのかを考えてデザインすることができます。

需要の高いデザインは、企業(クライアント)の利益になるので、マーケティングができるデザイナーは、仕事を獲得しやすくなるでしょう。

通常のデザイナーよりも、報酬がアップする可能性もあります。

このようなことから、プラスαで専門スキルを身につけることが大切です。

ニーズに合わせた提案をする

クライアントの希望をヒアリングして、要望やコンセプトを理解し、ニーズに合わせた提案をすると、「分かってくれる人だ!」とクライアントの満足度が高まります。

クライアントのコンセプトを素早く察知するためにも、日ごろからさまざまなデザインに触れ、自分の引き出しを増やしておくことが大切です。

特にフリーランスの場合は実力がそのまま報酬に反映されるので、勉強は欠かせません。

フリーランスWebデザイナーの年収

引用:「フリーランススタート」Webデザイナーのフリーランス求人・案件一覧

株式会社Brocanteが運営する、フリーランスエンジニアの求人・案件の検索サイト「フリーランススタート」によれば、Webデザイナーの平均月額単価は51.6万円、年収620万円前後とされています。(※2026年現在)

LPなど単価の高い案件を受ければ、1回で数十万円稼ぐことができるので、安定した収入を得られるでしょう。

フリーランスWebデザイナーが単価を上げるコツ

フリーランスWebデザイナーとして活動を続けていく中で、多くの人が直面するのが単価の壁です。

単にデザインが作れるだけでは、価格競争に巻き込まれやすく、収入が伸び悩んでしまいます。

ここでは、フリーランスWebデザイナーが単価を上げるために意識したい考え方と行動を紹介します。

“作る”だけ→“成果につなぐ”で単価が変わる

単価が上がらない原因の一つは、デザイン制作そのものが目的になってしまっていることです。

クライアントが本当に求めているのは、見た目の良さだけでなく、集客や売上、問い合わせ増加といった成果です。

例えば、

  • なぜこのレイアウトにしたのか
  • なぜこの配色や導線にしたのか
  • ユーザーにどのような行動を取ってほしいのか

といった視点を持ってデザインできるようになると、単なる作業者ではなく、成果を一緒に考えるパートナーとして見られるようになります。

成果につながる視点を持つことで、デザイン単体ではなく、価値に対して報酬を支払ってもらえるようになり、結果として単価アップにつながります。

提案できると強い

フリーランスWebデザイナーが単価を上げるためには、言われたものをそのまま作る姿勢から一歩踏み出すことが重要です。

例えば、

  • 現在のサイトの課題点を伝える
  • 情報設計から携わる
  • 別案のレイアウトや導線を提案する
  • ユーザー目線での改善案を出す

といった提案ができるようになると、クライアントからの信頼度が大きく変わります。

提案ができるようになると、クライアントからも抽象的な相談が増え、より難易度が高く、深く考える案件を依頼されるようになるでしょう。その結果、価格交渉もしやすくなり、長期的な関係につながりやすくなります。

継続契約に繋がるポジションも担当する

単発案件だけを繰り返していると、毎回新規営業が必要になり、単価アップにも限界があります。

安定した収入と単価向上を目指すなら、継続契約につながるポジションを担うことが重要です。

具体的には、

  • Webサイトの更新や運用サポート
  • 改善提案やABテストの実施
  • LPやバナーの定期的な制作
  • 制作フローの整理や効率化のサポート

など、制作後も関わり続ける役割を引き受けることで、クライアントにとって欠かせない存在になりやすくなります。

運用や改善、制作フローにも携わることで、単価だけでなく契約期間そのものが伸び、結果的に収入の安定にもつながります。

フリーランスWebデザイナーの成功事例

ここからは、フリーランスWebデザイナーの成功事例をご紹介します。

ロールモデルを作って、その方の仕事の受け方や情報発信の方法を真似してみるとよいでしょう。

それではさっそく見ていきましょう!

未経験から3ヶ月で月収20万円を達成した女性デザイナー

YouTubeチャンネル「ゼロイチWEBデザイン:未経験からWEBデザイナーへ」で紹介されている小林未織(みおりん)さんというWebデザイナーの方は、3ヶ月で月収20万円を達成しました!

「海外旅行をしながら仕事ができるようになりたい!」という夢を叶えるために、Webデザイナーになることを決意したというみおりんさん。

フリーランスWebデザイナーは、やはり「自由」であることが魅力ですよね。

そんなみおりんさんが、Webデザイナーになるまでの流れは以下の通りです。

  • デザインスクールを受講
  • 1.5ヶ月後…初案件獲得
  • 1.5〜3ヶ月後…クリエイター交流会に参加・WEBディレクターと知り合う

はじめて案件を受けたのは、スクールの入門編が終わるころ。

知人のWEBサイトの修正をするという案件をもらったとのことです。

案件をもらう前から「デザインできるようになったよ」と知人に伝えていたとのことなので、自分から宣伝活動を積極的に行っていたことが分かります。

その後、会社案内のパンフレットの作成依頼を受け、そこから仕事が増えていったそうです。

みおりんさんの面白いところは、「人脈がないと思っていたけど、声をかけたら意外と案件が降ってきた」というお話。

人脈がないと思い込んでいる方の中にも、自分がデザイナーであることを伝えたら、依頼をしてくる方がいるかもしれません!

自分から営業をかけることが如何に大切であるかが分かりますね。

案件獲得後は、クリエイター交流会にも参加していたというみおりんさん。

ディレクターの方とWebデザイナーの方が集っていて、Webデザイナーを探している方も多いそうです。

デザイナーの仕事で煮詰まってきたら、クリエイター交流会へ参加してみるとよいでしょう。

未経験から月収200万円達成&社長になった女性デザイナー

2人目にご紹介するのは、30代で未経験からWebデザイナーになったももさんです。

現在ももさんは、株式会社momocriの代表を務めています。

公式X(旧Twitter)もぜひ参考にしてみてください!

Webデザイン未経験からフリーランスになって起業し、最高月収は200万円という、驚きの経歴を持っています。

ももさんがWebデザイナーになるまでの流れは以下の通りです。

  • スクールに通う
  • 2ヶ月後…知り合いの会社でアルバイト→実務経験を積む
  • 半年後…正社員としてデザイン会社に就職
  • 2年後…フリーランス活動開始
  • 独立して会社を起業

最初は簡単なバナーやLP制作、動画広告の制作を行っていたそうです。

「勉強より実務の方が身につくことが多いので、とにかくチャレンジするのが大切」と話すももさん。

そんなももさんが、フリーランスで案件獲得をするために使っていたのはSNSとのこと!

知り合いから貰った仕事をポートフォリオにして、X(旧Twitter)で発信することで、案件獲得をしていたそうです。

フリーランスとして安定した収入が見込めるようになれば、起業もスムーズに行えるとのことでした。

未経験から5ヶ月で月収40万円稼いだ主婦デザイナー

3人目にご紹介するのは、YouTubeチャンネル「ゼロイチWEBデザイン:未経験からWEBデザイナーへ」で紹介されている、フリーランスWebデザイナーのぐっさんです。

子育てをしながら、LP制作を中心としたWebデザイナーの仕事を行い、5ヶ月で月収40万円を達成したとか!

大成功したぐっさんがWebデザイナーになるまでの流れは以下の通りです。

  • スクールを受講
  • 数ヶ月間…月収20万円前後
  • 4ヶ月後…月収40万円突破

はじめは、コンペなどに挑戦しつつ細々とやっていたというぐっさん。

しかし単価が低い案件では疲弊してきて、LP案件のみ受けることに決めたそうです。

現在は3社程度と契約していて、1度繋がった企業から継続的に仕事を貰っているとのこと。

満足度の高い作品を作ることができれば、リピートしてもらえて安定した収入を得られることが分かりますね。

フリーランスになるメリット・デメリット

フリーランスのWebデザイナーという働き方は、自由度が高く魅力的ですが、当然ながらリスクや大変な部分も存在します。

独立してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、メリットとデメリットの両面を理解しておきましょう。

【フリーランスのメリット】

  • 時間や場所に縛られず、自由に働ける
  • 収入の上限がなく、実力次第で大きく稼げる
  • 得意なジャンルなど、受ける仕事を自分で選べる
  • 会社の人間関係や通勤のストレスから解放される

最大のメリットはやはり自由であることです。パソコンと通信環境さえあれば、自宅やカフェ、旅先でも仕事ができるため、育児や介護との両立も比較的しやすくなります。

また、会社員とは違い給料テーブルが決まっていないため、スキルを高めて高単価な案件を獲得できれば、会社員時代を大幅に超える収入を得ることも夢ではありません。嫌な上司がいない、満員電車に乗らなくていい、という精神的なゆとりも大きな魅力です。

【フリーランスのデメリット】

  • 毎月の収入が保証されず、不安定になりがち
  • 確定申告や保険の手続きなど、事務作業も自分で行う
  • 社会的信用が会社員に比べて低くなりやすい
  • スキルアップやスケジュール管理など、高い自己管理能力が必要

一方で、デメリットとして挙げられるのは安定の欠如です。仕事が途切れると収入がゼロになるリスクがあるため、常に営業やスキルアップを続ける必要があります。

また、制作業務だけでなく、請求書発行や確定申告といった事務作業もすべて一人でこなさなければなりません。ローンやクレジットカードの審査が通りにくくなることもあるため、クレジットカードの作成や住宅・車のローン契約、不動産の賃貸契約などは、社会的信用が高い会社員のうちに済ませておく必要があります。

自由には責任が伴いますが、これらをコントロールできた時の充実感はフリーランスならではのものです。メリットとデメリットを天秤にかけ、自分に合った働き方かを見極めてみてください。

フリーランスWebデザイナーに関してよくある質問

フリーランスWebデザイナーを始める前は、未知の世界で分からないことも多いのではないでしょうか?

そこで、ここからはフリーランスWebデザイナーに関する、よくある質問をご紹介します。

未経験でもフリーランスWEBデザイナーになれる?

未経験からでもフリーランスWebデザイナーになることは可能です。実際に、異業種から転職し、数ヶ月の学習期間を経て案件を獲得している人も少なくありません。

重要なのは、経歴よりも「何が作れるか」と「それを分かりやすく伝えられるか」です。最低限、以下が揃っていれば未経験者でも案件を獲得することはできます。

  • 基礎的なデザインスキル
  • 最低限のWebの知識
  • デザインツールの操作スキル
  • ポートフォリオ

フリーランスWEBデザイナーになるのにコーディングは必須?

フリーランスWebデザイナーになるために、高度なコーディングスキルは必須ではありません。デザインのみを担当する案件も多く存在します。

ただし、HTMLやCSSの基礎を理解しておくことで、

  • 実装を意識したデザインができる
  • エンジニアとのやり取りがスムーズになる
  • 受注できる案件の幅が広がる

といったメリットがあります。必須ではないものの、基礎レベルの理解は身につけておくと有利です。

フリーランスWEBデザイナーになる上で、ポートフォリオは何を載せる?

ポートフォリオには、単にデザインを並べるだけでなく、制作の意図や考え方を載せることが大切です。

具体的には、

  • WebサイトやLPのデザイン作品
  • バナーや画像制作の実績
  • 架空案件やリデザイン作品
  • 制作の目的やターゲットの説明
  • 工夫したポイントや課題解決の視点

などを掲載するのがおすすめです。

ポートフォリオの本来の目的は、「実績の有無」を証明することではなく、デザインスキルや考え方、仕事の進め方を伝えることにあります。

「何ができるか」「どう考えて作ったか」が重視されるため、実案件が少ない場合は、架空制作で問題ありません。

フリーランスWEBデザイナー初案件の提案文はどう書く?

初案件の提案文では、スキルをアピールすることよりも、相手の募集内容を理解していることを伝える意識が重要です。

提案文の構成例としては、

  • 募集内容を読んだ感想や共感
  • 自分が対応できる内容の整理
  • 過去の制作物やポートフォリオの案内
  • 丁寧に対応する姿勢や納期への配慮

といった流れが効果的です。

具体的には以下のような流れで伝えるのがいいでしょう。

はじめまして。
募集内容を拝見し、現在のコーポレートサイトをより分かりやすく整理し、サービス内容や強みをユーザーにしっかり伝えるお手伝いができるのではないか思い、ご連絡いたしました。

私はWebデザイナーとして、コーポレートサイトやLPのデザイン、バナー制作を中心に対応しております。
今回の案件では、情報の優先順位を整理し、初めてサイトを訪れる方でも内容が理解しやすい構成とデザインをご提案できると考えております。

特に、
・ファーストビューでサービス内容が一目で伝わること
・問い合わせにつながる導線を分かりやすく設計すること
を意識して制作を進めたいと考えています。

これまでに制作したデザインは、ポートフォリオにまとめております。
【ポートフォリオURL】

未経験・駆け出しではありますが、丁寧なヒアリングとこまめなご報告を大切にし、認識のズレがないよう進めることを心がけています。
また、納期は必ず厳守し、修正のご要望にも柔軟に対応いたします。

ご不明点やご要望がありましたら、事前にしっかりすり合わせさせていただければと思います。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

長文にする必要はありませんが、テンプレート感のない文章を心がけることで、採用されやすくなります。

フリーランスWEBデザイナー収入の目安と安定までの期間は?

フリーランスWebデザイナーの収入は、スキルや案件内容、稼働時間によって大きく異なります。

駆け出しの時期は、月数万円から10万円台程度になることも珍しくありません。
一方で、継続案件や単価アップが進むと、月20万〜30万円以上を安定して稼ぐ人もいます。

収入が安定するまでの期間は、早い人で半年〜平均すると2年程度が目安とされることが多いです。

そのため、フリーランスとして独立を考えている人は、2年程度は収入が不安定でも生活していけるだけの貯蓄をしてからスタートするのがおすすめです。継続案件を増やすことが、安定への近道になります。

フリーランスWEBデザイナーが確定申告・税金で気をつけることは?

フリーランスWebデザイナーとして活動する場合、確定申告や税金の管理も自分で行う必要があります。

特に注意したいポイントは、

  • 収入と経費を日頃から記録しておく
  • 領収書や請求書をきちんと保管する
  • 所得税や住民税の支払い時期を把握する
  • 場合によっては消費税の課税対象になる点を理解する

といった点です。

特にWEBデザイナーの場合は、デザインツールの利用料やPCやモニター、ペンタブレットなどの機材、画像素材サイトの利用料といった費用が経費として計上できる可能性が高いです。

早い段階で会計ソフトを導入したり、基本的な税金の知識を身につけておくと、後々の負担を減らすことができます。

フリーランスWebデザイナーになるには、資格は必要ですか?

フリーランスWebデザイナーになるために、必ず取得しないといけない資格はありません。

ただし、Webデザインに関する知識やスキルがないとクライアントの要望に応えられないので、勉強してから仕事を受けるようにしましょう。

Webデザイナーに有利な資格としては、以下のようなものが挙げられます。

  • Webクリエイター能力認定試験
  • Photoshop®クリエイター能力試験
  • Illustrator®クリエイター能力認定試験

上記のような資格を持っていれば、実績が少なくても実力を証明できるので、案件を獲得しやすくなるでしょう。

フリーランスWebデザイナーとして成功するには、何が必要ですか?

フリーランスWebデザイナーとして成功するには、以下のようなスキルがあるとよいでしょう。

  • Webデザインスキル
  • プログラミング言語の知識
  • Webマーケティングスキル
  • Webディレクションスキル

Webサイトのデザイン制作には、Illustrator、Photoshopなどのグラフィックソフトを使えるスキルが求められます。

フリーランスの場合はコーディングも自分で行うことも多いので、プログラミング言語の知識があるほうが優遇されやすいでしょう。

また顧客獲得に繋がるWebマーケティングスキルを持っていると、クライアントからの需要も増えやすくなります。

Webディレクションスキルがあると、企画からチームの編成、スケジュール管理まですべてデザイナーに丸投げできるので、クライアントにとって貴重な存在となるはずです。

このように、Webデザイナーとしての知識・スキル以外の個性やスキルがあると、成功しやすくなるでしょう

まとめ

本記事では、フリーランスWebデザイナーの案件の種類・仕事獲得方法などをご紹介しました。

本記事の内容をまとめると、以下の3点になります。

  • Webデザイナーは、スキルを身につけられればフリーランスでも活躍できることが多い
  • フリーランスWebデザイナーが仕事を獲得するためには、営業スキルやなどが必要
  • 不安かもしれないが「まず始める」「とりあえずやってみる」のが重要

フリーランスWebデザイナーは、始めてみれば案外うまくいくことも多いです。

深く考えすぎず、スクールを受講したりSNSで情報発信をしたりしてみましょう!

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