2025.12.10

イラストレーターの収入源とは?主な稼ぎ方と収入源の増やし方

  • Facebookでシェアする
  • Xでシェアする
  • はてなブックマークでシェアする

絵を描くのが好きな人の中には、イラストレーターとして稼ぎたいと考えたことがある人もいるでしょう。

好きなことで稼ぐのは憧れる方も多いかと思いますが、実際イラストレーターはどのくらい稼げるのか気になりますよね。

そこで本記事ではイラストレーターの収入について解説します。

イラストレーターとしての収入を増やす方法も解説するので、イラストの仕事を始めてみたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

\ イラストを仕事にしたい方へ /
  • 絵は好きだけど仕事にする方法がわからない
  • 在宅で稼げる副業を探している
  • 未経験からイラストの仕事に挑戦したい

そんなあなたにはクリエイターズアカデミーの「お絵かきムービー®」がおすすめ!
実際に、制作〜案件受注まで学べる環境で副業・主婦の方も活躍中です。

※「お絵かきムービー®」を2分動画でイメージできます

【メルマガ登録でわかること】

お絵かきムービーでの稼ぎ方とは?どんな感じ?
お絵かきムービーでの実際の収益公開
【有料級】無料ワークショップ特別ご招待の案内!
無料メルマガ講座 登録30秒

より詳細は公式サイトで確認

クリエイターズアカデミー公式サイト

イラストレーターの主な収入源は「フロー型」と「ストック型」の2つ

イラストレーターの収入は、大きく「フロー型」と「ストック型」の2種類に分けられます。

フロー型とは、依頼を受けるたびに報酬が発生する受注制作のこと。案件をこなすほど収入が増える一方、仕事が途切れると収入もゼロになるリスクがあります。

対してストック型は、一度作成したコンテンツや素材が繰り返し収益を生み続ける仕組みです。

素材販売やグッズ販売がその代表例で、寝ている間にも収入が入る「不労所得」的な側面を持ちます。

具体的な仕事例は次の通りです。

◼️イラストレーターのフロー型収入源
企業や個人からのイラスト制作依頼、SNSアイコン・立ち絵・一枚絵の受注制作

◼️イラストレーターのストック型収入源
ストックイラスト・素材販売・LINEスタンプ

一つの収入源に捉われず、複数のイラスト業を組み合わせることが、安定した収入を得るための基本戦略といえるでしょう。

イラストレーターの主な収入源

イラストレーターの主な収入源は、次の通りです。

  • 企業や個人からのイラスト制作依頼
  • SNSアイコン・立ち絵・一枚絵の受注制作
  • 広告・Web・書籍・漫画関連の案件
  • ストックイラスト・素材販売
  • グッズ・同人・デジタルコンテンツ販売
  • Skeb・コミッションサービス

それぞれの収入目安をまとめると以下の通りとなります。

収入源 収入目安
企業・個人からの制作依頼 数千円〜数万円以上※1
SNSアイコン 1,500円〜/点※2
立ち絵(VTuber・キャラ立ち絵) 3万円〜/体※3
一枚絵(キービジュアル等) 35万円~/点※4
広告・Web・書籍・漫画関連 1万円〜/ページ※5
ストックイラスト・素材販売 1ダウンロード/4.36円(イラストACの場合)※6
グッズ・同人・デジタルコンテンツ販売 デジタル:数百〜数千円/点、手数料:販売価格×5.6%+45円(BOOTH)※7
Skeb・コミッションサービス 平均承認金額:約12,000円/件※8

※1~5 参考:クラウドソーシングタイムス
※6 参考:イラストAC
※7 参考:BOOTHヘルプセンター
※8 参考:Skeb クリエイターガイドライン

詳細を以下で確認していきましょう。

企業や個人からのイラスト制作依頼

イラストレーターの収入の柱となるのが、企業や個人クライアントからの制作依頼です。

企業案件では、商品パッケージのキャラクターデザイン、ゲームやアプリのUIイラスト、企業のブランディング用ビジュアルなど、幅広いジャンルの仕事があります。

個人からの依頼はSNSを通じて持ち込まれるケースが多く、プロフィールアイコンやオリジナルキャラクターの制作が代表的です。

単価は案件の規模や用途によって大きく異なり、数千円の小規模なものから、数十万円に及ぶ大型プロジェクトまでさまざま。

実績を積み重ねるほど単価交渉がしやすくなるため、ポートフォリオの充実が収入アップへの近道といえます。

収入目安 数千円〜数万円以上

※参考:クラウドソーシングタイムス

SNSアイコン・立ち絵・一枚絵の受注制作

SNSの普及により、個人向けのイラスト需要は年々高まっています。

特に需要が高いのが、TwitterやInstagramなどで使用するSNSアイコン、VTuberや配信者向けの立ち絵(全身イラスト)、そして記念日やプレゼント用の一枚絵です。

これらは比較的小規模な案件が多く、受注から納品までのサイクルが短いのが特徴。1件あたりの単価は数千円〜数万円が相場ですが、量をこなすことで安定した月収につながります。

SNSで自分のイラストを発信し続けることが集客の基本となるため、日頃からX(旧Twitter)やpixivで作品を公開し、潜在的なクライアントへの認知度を高めておくことが重要です。

収入目安 SNSアイコン:1,500円〜/点
立ち絵(VTuber・キャラ立ち絵):3万円〜/体
一枚絵(キービジュアル等):35万円~/点

※参考:クラウドソーシングタイムス

広告・Web・書籍・漫画関連の案件

広告や出版関連の案件は、単価が高めで知名度アップにもつながる魅力的な仕事です。

広告分野では、交通広告やWeb広告のビジュアル制作、企業のキャンペーンキャラクター開発などが挙げられます。

Web分野ではサイトのヘッダービジュアルやバナー制作、書籍・雑誌関連では表紙イラストや挿絵の依頼が代表的です。

漫画関連では、コミカライズ作品の作画補助やキャラクターデザインといった仕事もあります。

これらの案件は直接クライアントと交渉するほか、エージェントや制作プロダクションを通じて受注するケースも多く、実績が評価されやすい分野です。

継続的に取り引きできるクライアントを開拓できると、収入の安定化に大きく貢献します。

収入目安 1万円〜/ページ

※参考 クラウドソーシングタイムス

ストックイラスト・素材販売

ストックイラストとは、あらかじめ制作したイラストをダウンロード販売プラットフォームに登録し、購入されるたびに収益が入る仕組みです。

Adobe Stock、PIXTA、shutterstock、イラストACなどのサービスが代表的なプラットフォームとして知られています。1点あたりの単価は低めですが、登録素材が増えるほど収益が積み上がる「ストック型」の典型例です。

ビジネス系、季節のイベント、日本の文化・風習に関連したイラストは特に需要が高く、ターゲットを意識した素材作りが収益向上のポイントになります。

一度登録した素材は長期間にわたって販売され続けるため、地道に素材数を増やしていくことが、安定した受動的収入への近道です。

収入目安 1ダウンロード/4.36円(イラストACの場合)

※参考:イラストAC

ストックイラストについては、「ストックイラストは「絵の上手さ」より「戦略」!センス不要で稼ぐコツ」の記事もあわせて参考になさってください。

グッズ・同人・デジタルコンテンツ販売

自分のオリジナルキャラクターやイラストを使ったグッズ販売も、イラストレーターの重要な収入源のひとつです。

SUZURIやBOOTHなどのプラットフォームを使えば、在庫を持たずにアクリルキーホルダー、Tシャツ、ステッカーなどを販売できます。

同人活動では、コミックマーケットや各種即売会でイラスト集や画集を頒布するほか、BOOTHを通じてオンラインでデジタル版を販売することも一般的です。

デジタルコンテンツとしては、ブラシ素材やテクスチャ、カスタムフォントなども販売対象になります。

自分のファンコミュニティが育つほど販売数が伸びやすい分野なので、SNSでの継続的な発信とブランディングが収益に直結します。

収入目安 デジタル:数百〜数千円/点、手数料:販売価格×5.6%+45円(BOOTH)

※参考:BOOTHヘルプセンター

Skeb・コミッションサービス

Skeb(スケブ)は、日本発のクリエイター向けコミッションサービスで、ファンからリクエストを受け付けてイラストを制作する仕組みです。

クリエイター側がリクエストに応じるかどうかを自由に選べる「一方通行型」のシステムが特徴で、やり取りの手間が少なく使いやすいと多くのイラストレーターに支持されています。

価格設定はクリエイター自身が決められるため、自分のスキルや需要に応じて柔軟に単価を設定できる点が魅力です。

SNSのフォロワーが多いほどリクエストが集まりやすくなるため、知名度と収益が連動しやすい収入源といえるでしょう。

収入目安 金額
収入目安 平均承認金額:約12,000円/件

※参考:Skeb クリエイターガイドライン

イラストレーターの収入の目安

以下は求人ボックスが調査した、イラストレーターの収入をグラフにしたものです。

引用:求人ボックス

ただし、イラストレーターの収入は単価にもよるため、一概にこのぐらいの収入とは言い切れません。

そこで、案件別の報酬金額相場を以下で紹介します。

案件 1件あたりの単価相場
SNSアイコン制作 1,000円~5,000円
Webサイトの挿絵 3,000円~5,000円
YouTubeのサムネイル制作 1,000円~3,000円
1枚絵の制作 1万円~3万円

上記の相場はあくまで目安程度で、人によって単価は変わります。

単価を高く設定すれば収入もアップするのではないかと思われがちですが、相場よりも高すぎると依頼の量も減少します。

イラストの内容や相場に見合うような価格設定にすることが大切です。

イラストレーターの収入源を増やすコツ

イラストレーターの収入をアップさせるコツは、以下の通りです。

  • 収入源を1つに絞りすぎない
  • 単価の上がりやすい仕事を増やす
  • ポートフォリオやSNSで導線を作る

収入源を1つに絞りすぎない

イラストレーターが収入を安定させるうえで最も大切なのが、収入源の分散です。

受注制作だけに頼っていると、クライアントが突然いなくなったり、体調不良で仕事を休んだりした際に、収入がゼロになるリスクがあります。

理想的なのは、フロー型の受注制作で日々の収入を確保しながら、ストックイラストやグッズ販売といったストック型の収益を並行して育てていく形です。

最初からすべてを同時進行するのは難しいため、まずは得意な収入源を1〜2つ安定させ、余裕が生まれたら別の収入源を少しずつ追加していくアプローチが現実的です。

複数の収入源を持つことは、収入の安定だけでなく、精神的なゆとりにもつながります。

単価の上がりやすい仕事を増やす

作業時間に対して得られる収益を高めるには、単価の上がりやすい仕事を意識的に選ぶことが重要です。

たとえば、企業向けのキャラクターデザインや広告ビジュアルは、個人向けアイコン制作と比べて単価が数倍以上になるケースも珍しくありません。

単価を上げるための鍵となるのが「専門性」と「実績」の二つです。特定のジャンル(ゲーム系、医療系、和風イラストなど)に特化することで、そのジャンルを求めるクライアントから選ばれやすくなります。

また、未経験から最短で収益化を目指したい場合は、スクールで学んで単価の上がりやすい仕事を増やすのもおすすめです。

例えば、近年注目されている「お絵かきクリエイター®」は、手描きのイラストを使って商品やサービスをわかりやすく伝える動画を制作する仕事です。

動画広告やSNSマーケティングの需要が高まる中で、専門的な動画編集スキルがなくても取り組める点が特徴で、未経験からでも副業として始めやすいと人気を集めています。

クリエイターズアカデミーでは、このお絵かきムービー®の制作スキルだけでなく、案件獲得の方法や収益化までの流れを体系的に学べるため、実践的なスキルを身につけながら副業として収入につなげやすい環境が整っています。

イラストを仕事にしたい方や、お絵かきムービーでの稼ぎ方・実際の収益に興味がある方は、無料体験のワークショップも実施されていますので、以下のメルマガに登録して詳細をチェックしてみてください。

\ 無料メルマガ配信中! /

「絵を仕事にする方法」を知りたい方は、無料メルマガで確認できます。
収益事例や詳しい仕事内容なども公開中です。

クリエイターズアカデミー
▼無料メルマガ登録はこちら▼ 登録30秒

ポートフォリオやSNSで導線を作る

どれだけ画力が高くても、見つけてもらえなければ依頼は来ません。

クライアントや購入者が「この人に頼みたい」と思ったとき、スムーズに連絡や購入できる導線を整えておくことが重要です。

具体的には、X(旧Twitter)やpixivで作品を定期的に発信し、プロフィール欄にポートフォリオサイトや受注窓口へのリンクを明記しておきましょう。

ポートフォリオに載せるべき項目とそれぞれ意識すべきポイントは、以下の通りです。

項目 ポイント
名前・連絡先 ・イラストレーターとしての名前や連絡先を載せる
・SNSがあれば掲載しておくと良い
これまでの経歴 ・いつからイラストレーターを始めたのか分かるよう簡単に経歴を掲載する
過去の作品 ・1つのジャンルに偏らないよう色んなジャンルの作品を掲載する
・絵だけでなく、どんなコンセプトなのかなど文章も添えておくと良い
過去の実績 ・仕事として行った実績や作品を掲載する
・受賞歴などがあれば一緒に掲載しておく

また、SNSでの発信は「依頼したいジャンル」を意識した作品を中心に投稿すると、ターゲットとなるクライアント層に届きやすくなります。

導線が整っているだけで、同じ画力でも受注数や販売数に大きな差が生まれます。

イラストレーターの収入源に関するよくある質問

最後に、イラストレーターの収入源についてよくある質問にお答えします。

イラストレーターは何でお金を稼いでいますか?

イラストレーターの収入源は多岐にわたります。

主なものとして、企業や個人からのイラスト制作依頼、広告・Web・書籍関連の案件、ストックイラストや素材の販売、グッズ・同人誌の販売、SkebなどのコミッションサービスといったSNS経由の受注などが挙げられます。

プロとして活動しているイラストレーターの多くは、これらを組み合わせて収入を得ており、1つの収入源だけに頼っているケースは少数派です。

収入の規模はスキルや知名度、活動歴によって大きく異なりますが、複数の収入源を持つほど月収が安定しやすくなる傾向があります。

初心者はどの収入源から始めるのがいいですか?

イラスト初心者には、まずSkebやコミッションサービスを使った個人向け受注制作から始めるのがおすすめです。

小規模な案件が多く、企業対応のような複雑なやり取りが少ないため、実務経験を積みやすいのが理由です。SNSアイコンや立ち絵の制作は需要も安定しており、1件こなすごとにポートフォリオが充実していきます。

ある程度実績が積めたら、並行してストックイラストの登録も始めると、受注が途切れた際の補填収入として機能します。

最初から高単価案件を狙うよりも、小さな成功体験を重ねながらスキルと信頼を育てることが、長く続けるための基本です。

ストック型だけで稼ぐことはできますか?

ストック型のみで生計を立てることは不可能ではありませんが、現実的にはかなりの時間と素材数が必要です。

ストックイラストや素材販売で安定した収益を得るには、数百〜数千点規模の登録数が目安とされており、収益が軌道に乗るまでに数年かかるケースも少なくありません。

グッズ販売やデジタルコンテンツ販売も、ファンベースが育つまでは収益が安定しにくい側面があります。

そのため、ストック型だけで最初から稼ごうとするのはリスクが高く、フロー型の受注収入を土台にしながら、ストック型を少しずつ育てていくのが現実的な戦略といえます。

副業でも複数の収入源を持った方がいいですか?

副業であっても、収入源は複数持っておくことをおすすめします。

副業の場合、使える時間が限られているため「1つの収入源に集中した方が効率的」と考えがちですが、単一の収入源はプラットフォームの仕様変更やクライアントの離脱など、外部要因によって突然途絶えるリスクがあります。

たとえば、週末に受注制作をしながら、隙間時間にストック素材を少しずつ登録していくといった形であれば、無理なく複数の収入源を育てられます。

副業ならではの「小さく始める」スタンスを活かして、負担にならない範囲で収入の柱を増やしていくことが、長期的な副収入の安定につながります。

まとめ

本記事ではイラストレーターの収入について解説しました。

本記事をまとめると、以下の通りです。

  • イラストレーターの収入は単価やスキルよって異なる
  • 収入を上げるにはスキルアップが必要
  • 複数の収入源を確保しておくことが大事

イラストレーターで稼げるかどうかは、その人自身のスキルや努力によって変わります。

スキル磨きを怠らず活動を継続していれば、イラストレーターとして稼げるようになるでしょう。

「絵を描くのが好き」という趣味を活かしてイラストで仕事をしていきたい方は、副業から挑戦してみるのも検討してみてください。

\ 無料メルマガ配信中! /
  • ・絵を仕事にできないかな?
  • ・絵を使った仕事ってどんなの?
  • ・絵でどれくらい稼げるの?

こんな疑問をお持ちの方はクリエイターズアカデミーの 無料メルマガ がおすすめです!

無料メルマガには、実際に 「お絵かきムービー®」で副業・主婦の方も活躍 している方の実績やお仕事受注内容を公開中!

まずは 無料のメルマガ登録 から内容をチェックしてみてください。

無料メルマガ講座 登録30秒

より詳細は公式サイトで確認

クリエイターズアカデミー公式サイト
    • Facebookでシェアする
    • Xでシェアする
    • はてなブックマークでシェアする

クリエイターズアカデミーに
興味がある方へ
以下からお問い合わせください。