シングルマザーが手にした60万円の成果と「生きててよかった」という実感

クリエイター名

西まさみ

入校期生

13期生

居住地

鹿児島県

「ママ、一緒に遊ぼう」に
「待っててね」としか言えなかった日々

もしお絵かきクリエイターに出会っていなかったら?
という質問に、西まさみさんは
「子どもに我慢させるジレンマがずっと続いていたと思います」
と答えました。

鹿児島県在住の西さん。
離婚を経てシングルマザーとして3歳の息子さんを育てながら、
社労士事務所で事務員として働いていました。

生活費を稼ぐために仕事を持ち帰り、
夜遅くまで作業をする日々。

「絵を描くことが好き」という幼い頃からの想いを封印し、
忙殺されていた彼女が出会ったのがお絵かきムービーでした。

入学からわずか5ヶ月、
クリエイターデビューから3ヶ月で60万円の初受注を達成し、
現在は「生きててよかった」と思える働き方を実現されています

きっかけは勤めていた会社がお絵かきムービーを発注したこと

西さんがお絵かきクリエイターを知ったきっかけは、
勤めていた社労士事務所の社長が、
お絵かきムービーの制作を依頼したこと

「その制作過程を間近で見ていました」

シナリオや絵コンテが回ってくる現場を見て、
「これなら私にもできるかも」と直感しました。

実は西さん、幼い頃から絵を描くことが大好きで、
高校もデザイン科を志望していたほど。
しかし、社会人になってからはデザインに触れる機会もなく、
自分には関係のない世界だと思い込んでいました。

「私の絵で稼ぐなんて自信はなかったけれど、
 制作の過程を見て、迷わず入学を決めました」

亡き祖父が遺してくれた「奇跡のお金」で挑戦

入学を決意したものの、一番の壁は費用でした。
ご両親はクリエイター職に理解があるタイプではなく、
相談すれば反対されることは目に見えていました。
そんな時、背中を押してくれたのは、
亡くなったお祖父様の存在でした。

「私が絵の仕事に興味があることを唯一伝えていた祖父が、
 ちょうど入学したい時期に亡くなったんです。
 祖父が私に残してくれたお小遣いを使わせてもらって、
 入学することができました」

誰にも言わず、
祖父が繋いでくれた「奇跡」を信じて、
西さんは新たな一歩を踏み出しました。

高校の先輩から60万円の受注、きっかけは一枚の写真

クリエイターとしてデビューして3ヶ月。

地元の写真館のInstagramに掲載された
西さんのプロフィール写真が、思わぬ縁を繋ぎます。
それを見た高校時代の先輩から「久しぶり」と連絡があり、
お茶をすることに。

「最初はただの再会だったんですが、
 話の流れでとんとん拍子に進みました」

先輩は不用品買取や遺品整理の事業をされており、
ご自身の経験から「遺品整理への想い」を形にしたいと考えていました。

そこで西さんのお絵かきムービーが採用され、
本ムービー1本で60万円の成約に至りました。

社会人になってから絵を仕事にする機会なんてなかったのに、
 私の描いたイラストで稼ぐことができて、
 率直に『生きててよかった』と感じています

「ママ待ってて」から「いつでも一緒」へ

現在、西さんの生活は大きく変わりました。
「一番嬉しいのは、子どもとの時間が取りやすくなったことです」

以前は仕事を優先せざるを得ず、
子どもの行事参加もままならない状態でした。
しかし今は、
雨天で延期になった平日の運動会にも参加できるようになり、
自宅で仕事をしながら子どもの声に応えられる環境を手に入れました。

「もし出会っていなかったら、
 ひたすら与えられた仕事をこなし、
 子どもには『待ってて』と言い続ける毎日だったと思います」

夢を諦めかけているあなたへ

最後に、西さんから同じような悩みを持つ方へのメッセージです。

「私みたいに今までイラスト関係の仕事ができなかった方、
 教科書に落書きをしてしまっていた方。
 親や家族に理解が得られない方。
 そして、子どもとの時間を大切にしながら生活費もしっかり稼ぎたい方。
  一つでも当てはまるなら、
 ぜひ現在進行形で夢が叶っていると実感できるこのアカデミーで、
 新しい景色を見てほしいです」

お祖父様が遺してくれたチャンスを掴み、
愛する息子さんとの時間を取り戻した西さん。
「好き」を仕事にすることは、
自分だけでなく、大切な人を守る力にもなるのです。

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