市長へのFacebook申請から始まった96万円の成約。安定した事務職を辞め、人生に『彩り』を取り戻すまで
クリエイター名
荒川 育美
入校期生
10期生
居住地
京都府
京都府出身の荒川育美さんは、
つい先日まで営業所の事務員として働いていました。
人間関係も良く、残業もない「恵まれた職場」。
しかし、将来への漠然とした不安を抱え、
身辺整理をしていた時に出てきたのは、
かつて諦めかけた「絵への想い」でした。
入学からわずか数ヶ月。
プロモーションを本格的に始める前に、
自身の市の市長から直接依頼を受け、初成約で96万円
という驚愕の成果をあげた荒川さんのストーリーです。
「怪しい……」から始まった、猫の絵との出会い

事務職として安定した日々を送りながらも、
「お金が貯まらない」という将来への不安を拭えなかった荒川さん。
一度すべてを投げ出して旅行にでも行こうと身辺整理をしていた時、
以前通っていた漫画養成講座の資料やネームが出てきました。
「やっぱり絵の仕事がしたい」
その想いが再燃したタイミングで、ある広告に出会います。
「『あなたはこれよりも上手に猫の絵を描けますか?』
という広告を見て、
『これくらい描けるわ!』と勢いでクリックしたんです(笑)。
最初は本当にうさんくさい、怪しいなと思っていました」
疑いつつも、5ステップ動画を見進めるうちに
「直接話を聞いてみよう」と決意。
面談で真摯に回答をもらえたことで、その疑いは信頼へと変わりました。
市長への挨拶が、96万円の成約に化けた瞬間

アカデミーに入学し、
3ヶ月目にマイムービーを完成させた荒川さん。
次に彼女が取った行動が、そのまま成果につながりました。
「活動を始めるにあたって、まずは自分の街の市長に挨拶してみようと思って。
Facebookで市長を見つけて、
お友達申請と一緒に『こういう活動を始めます』
とメッセージを送ったんです。
そうしたら、市長から
『素晴らしい才能ですね、一度お会いしませんか?』
と返信が来て……」
トントン拍子に話が進み、
本ムービーとショートムービーのセットで96万円の受注が決定。
クライアントが行政ということもあり、
金額に渋られることもなく、
その価値を正当に評価された形での成約でした。
パソコン嫌いを克服させた「何でも聞ける」安心感
実は荒川さん、
職場のエクセルと喧嘩するほどパソコンが苦手でした。
Macを触るのも初めてという状態からのスタートでしたが、
彼女を支えたのはアカデミーの手厚いサポート体制でした。
「私は『こんなこと聞いたらバカにされるかも』
と質問を躊躇してしまうタイプなんです。
でも、講師の方から
『悩んでいる時間がもったいないから何でも聞いて』
と言ってもらえたのが本当にありがたくて。
チャットでいつでも質問できる環境のおかげで、
よちよち歩きながらも進むことができました」
「しんどいけど、楽しい」彩りのある人生への転換
96万円という大きな成果を手にし、
荒川さんは長年勤めた事務職を退職しました。
「不器用なので、複数のことをいっぺんにできないんです。
お絵かきクリエイターの仕事に身が入ると、
事務の仕事に集中できなくなってしまって。
それなら、自分が本当に興味のある方に絞って、
しっかり力を入れていこうと決めました。
今はしんどい時もありますが、毎日が本当に彩り豊かで、
ようやく自分の人生が始まったなと感じています」
大人になってから、
同じ目標に向かって支え合える「仲間」に出会えたことも、
彼女にとって大きな財産となりました。
「怪しいと思っている人ほど、一歩踏み出してほしい」
最後に、かつての自分と同じように
画面の前で迷っている方へメッセージをいただきました。
「すっごい怪しそうやな、うさんくさそうやなと思っている方。
そう思いながらもここまで見ているなら、
もう入ってみたらいいんだと思います(笑)。
そんじょそこらの胡散臭い所より、
よっぽど学びがある場所ですよ。
ぜひ、こちら側へ飛び込んできてください!」
自分の才能を信じて一歩踏み出した先に、
想像もしなかった新しい未来が待っていた事例ですね。



















































































