「こんなに稼げていいのかな」とびっくり。自己紹介だけで3ヶ月で121万円の成果！
クリエイター名
和田素実
入校期生
9期生
居住地
栃木県
「絵は好きだけど、それだけでは食べていけない…」
そう思って夢を諦めかけている方は多いのではないでしょうか？
今回は、介護職として働きながら、
お絵かきクリエイターとして新たなキャリアを切り開いた
和田素実さんをご紹介します。
友人の一言がきっかけで人生が変わる
和田さんは栃木県宇都宮市在住。
美術部での経験はあるものの、専門的な美術教育は受けていませんでした。
ある日友人から「絵が好きならこれどう？」と紹介されたのが、
お絵かきクリエイターという道でした。
夫からの「向いているんじゃない？」という一言にも背中を押され、
アカデミーへの入学を決意します。
わずか3、4ヶ月で驚きの成果
アカデミー入学後、3〜4ヶ月で2件の依頼を獲得し、
合計121万円の売上を達成しました！
内訳は、
・本ムービー48万円
・本ムービー73万円
和田さんの場合、自分の人生ストーリーを
「こんなのやってるんですよ」
と見せただけで成果につながりました。
売り込みやセールスをしなくても
スルッと売れてしまうのがお絵かきムービーあるあるなんですよ。
「そんなにすぐ稼げるとは思っていませんでした。
介護の仕事と比較すると、こんなにもらっていいのかなという気持ちです」
と和田さんは振り返ります。
「好きなことで本当に稼げるんだ！と思いました」
充実のサポート体制が不安を解消
「最初は質問会や作業会に参加するのも勇気がいりました」
と語る和田さん。
しかし、講師陣の手厚いサポートと、
先輩クリエイターたちの温かいフォローのおかげで、
徐々に自信をつけていきました。
特に、和田さんが右手首を骨折した時に
先輩クリエイターが作業会に誘ってくれ、
気遣ってくれたことが支えとなったそうです。
好きなことを仕事にする喜び
「介護の仕事も好きですが、
好きな絵で収入を得られるならこんなに嬉しいことはない」
と和田さん。
体力面での不安もあった介護の仕事に加えて、
新たな収入の柱を築けたことで、将来への安心感も得られたといいます。
「絵が好きな方は、ぜひチャレンジしていただきたい。
勇気を持てば、未来が開けます」
絵を仕事にすることへの不安は誰しもあります。
でも和田さんのように、自分の可能性を信じることで
新しい未来が開けるかもしれませんよ。
