「どうせなら好きなことを仕事にしたい」 20年越しの夢とハードな本業を両立し、トータル126万円の成果

クリエイター名

セ川ナオ子さん

入校期生

9期生

居住地

京都府

「やっぱり食べていけないなとか、
 本当に上手い人じゃないと成功できないって思っていました」

京都府出身のセ川ナオ子さんは、
中学生の頃に抱いた「美術の道に進みたい」という夢に自ら蓋をし、
就職氷河期世代として堅実な会社員人生を歩んできました。

インフラ系のグループ会社で

WEBサービス事務局として働き、
残業も多いハードな日々。

それでも「絵や文章を書く仕事がしたい」
という想いを捨てきれずに出会ったのが、
「お絵かきクリエイター®」という新しい働き方でした。

本業と両立しながら、
スタートからわずか4ヶ月で38万円、
その後新作ムービーをきっかけに88万円を受注。

トータル126万円の成果を上げ、
現在は「アーティスト」という次の夢に向かって
歩みを進めるセ川さんにお話を伺いました。

美大コンプレックスと「食べていけない」という諦め


セ川さんは、約20年近く勤めた会社を退職し、
転職して1年ほどのタイミングで
「お絵かきクリエイター®」に出会いました。

「昔から絵を描いたり文章を書くのが好きで、
 長年勤めた企業にいた時もそっちに近づけるように動いていたんです。
 でも、美大や美術系の学校に行っていなかった
 というコンプレックスがあって、
 仕事にできるとは思っていませんでした」

中学生の頃、
美術科のある高校への進学を考えたこともありましたが、
「上手い人しか成功できない」
「堅実にやっていかないと」という時代背景もあり、
最初から自分で選ばなかったといいます。

転職を機に少し自分の時間を作り、
趣味のイラストをSNSにアップし始めたものの、
「これがどう仕事に繋がるのか全くイメージができなかった」
と当時の迷いを振り返ります。

「そんな上手い話あるわけない」疑いから確信へ変わった瞬間

そんな時、Instagramの広告で
「お絵かきムービー®」を知ります。

「こんなのがあるの!と驚くのと同時に、
 期待の分だけ『ちょっと怪しいぞ、そんな上手い話あるわけがない』
 って思いっきり疑っていました(笑)」

しかし、その疑いは代表の動画を見ることで晴れていきます。

『お客様気分でサービスを受けるつもりの方には向きません』
 とハッキリ言われていて。
 それを聞いた時、本気で頑張って成果を上げていく、
 ちゃんとした学校なんだなと地に足がついた感じがしました」

さらに、入学前の電話相談での一言が決定打に。

残業の多いハードな本業があることを伝えると、
サービスを売りたい側なら「大丈夫ですよ」と言うはずのところを、
「両立できそうですか?」と逆に問いかけられたのです。

「その対応がすごく誠実で。
 自分で頑張ったら成果が上げられる場所なんだと、
 自分からやりに行く気持ちになれました」

ブランクを経て、新作アップで88万円のオファー


入学後、カリキュラムが始まってから
わずか4ヶ月で38万円の初受注を達成。

その後、本業の資格試験などで半年ほどブランクが空いてしまいます。

しかし、上級クラスでさらに質を高めて
半年かけて制作した新作のマイムービーをアップしたところ、
全く面識のない方から
Facebook経由でお問い合わせが舞い込みました。

「最初は『1分ぐらいの動画をお願いするかも』
 という軽い感じだったのですが、
 自己紹介と参考動画を送ったら、
 『作るんだったら絶対にセ川さんにお願いしたいです!』
 と仰っていただけて」

クライアントは、セ川さんの作風の巧みさだけでなく、
「好きなことを仕事にして人に喜ばれたい」
という情熱(パッション)に深く共感してくれたといいます。
結果として、この出会いが88万円の受注へと繋がりました。

「サクラじゃなかった」熱く語り合える最高の仲間たち

セ川さんがアカデミーで得たものは、
技術や売上だけではありませんでした。


「自分に自信がなく、嫌われる勇気もなくて、
 やらなくていい悩みを増やす癖がありました。
 でも今は、相手のことを思って誠実にやれば結果はついてくるんだ、
 とマインドがガラッと変わりました」

また、共通の「好き」で繋がれる仲間の存在が
大きな支えになっています。

「ペンの太さが何ミリだとか、
 大人になってからそんなことで熱く語り合える仲間がいる環境が
 本当にありがたいです。
 パンフレットを見た時は
 『世代もバラバラなのにこんな笑顔なことある?疑わしいな』
 って思っていたんですけど(笑)、
 入ってみて分かりました。
 決してサクラじゃなかったです。
 心からの笑顔でした

5年後は「アーティスト」へ。諦めかけている人へのメッセージ


「もし出会っていなかったら、
 趣味のレベルで仕事にはできないんだと自分の限界を決めたまま、
 好きなことを仕事にしている人を
 どこかで羨みながら鬱々としていたと思います」

そう語るセ川さんの今の目標は、
5年後に「アーティスト」と呼ばれるような存在になること。

クリエイティブな方に軸足を置き、
「自分じゃないと作れない作品」を生み出していきたいと意気込みます。

私は長年ずっと諦めて、何十年も社会人をしてきて、
 今このタイミングで『やりたい!』と思えることに出会えました。
 いくつになっても、今からで遅いということはありません。
 もし少しでも迷われているなら、
 一歩勇気を持って踏み出してほしいなと思います」

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