特別編 講師インタビュー
クリエイター名
高橋香織さん
入校期生
居住地
埼玉県
会計事務所のアシスタントから「お絵かきムービー®」の販売担当へ!絵を描くのが好きだった少女が手にした一生モノの財産
「絵は趣味だと思っていて、仕事にするイメージが湧かなかったんです」
そう語るのは、埼玉県在住の高橋香織さん。
大学は文系に進み、
会計事務所で約10年間アシスタントとして働いていました。
しかし、たまたま見かけた広告をきっかけに
「お絵かきクリエイター®」の世界へ。
現在は株式会社「お絵かきムービー」のセールス担当として、
月に約10本、単価120万〜200万円の「お絵かきムービー®」を販売しながら、
自身もクリエイターとして活動しています。
一時は自信をなくして立ち止まった時期もあったという高橋さんが、
どのようにして今の活躍に至ったのか、お話を伺いました。
子供の頃の「大好き」に蓋をして、確実な道を選んだ過去
高橋さんは、子供の頃から毎日家で絵を描いているような
「お絵かきが大好きな子供」でした。
しかし、大学進学の際には美術系への進学を一瞬考えたものの、
「その先にどんな仕事があるのか想像がつかなかった」といいます。
「一般的な、確実にお仕事がありそうなところにと考えて、
普通の文系の大学に進学しました」
就職も絵とは関係のない会計事務所へ。
絵はあくまで趣味。
それを仕事にするというイメージを持てないまま、10年の月日が流れました。
広告に一目惚れ「これを自分で作れるようになるなら」
転機が訪れたのは、
たまたま見かけたクリエイター募集の広告でした。
以前からホワイトボードアニメーションに興味を持っていた高橋さんは、
その可愛さに惹かれます。
「これを仕事にするというよりは、
『自分で作れるようになるんだったらやってみたい!』とピンときて、
あまり深く考えずに申し込みました」
とはいえ、しっかり調べる堅実さも。
他のホワイトボードアニメーションが習える場所も調べた上で、
企業がしっかり活用できる様々な仕掛けがある
「お絵かきムービー®」の魅力に気づき、
ここならと入学を決意しました。
MacBookの波に飲まれ、ルーズリーフで挑んだワークショップで挫折!?
入学後、順風満帆にスタートしたかと思いきや、
思わぬところでつまづいてしまいます。
一番最初に作る自分の人生のストーリーの
構成ワークで行き詰まってしまったのです。
「東京のワークショップに、
ルーズリーフ2枚とボールペンだけで参加したんです。
そうしたら周りの皆さんがMacBookを持ってカタカタやっていて…」
持っている「武器」が全然違う。
自分だけ何もできないように感じてすっかりおじけづき、
そこから2ヶ月ほどチャットも開かず、何もしない期間が続いてしまいました。
大阪での現地参加が復活のきっかけに
「さすがにまずい!」と思った高橋さんは、
失ったパワーを取り戻すため、
今度は大阪の現地講座に参加します。
「今度はなんとかMacBookも手に入れて、
形だけは整えて行きました(笑)」
そこでチャット上のアイコンでしか知らなかった同期や講師たちと直接話し、
大きなパワーをもらいました。
「まだ私全然大丈夫そうだな、頑張ろうって思えて。
そこからまた作業が進むようになりました」
仲間の存在と環境の力が、
高橋さんを再び前へ突き動かしたのです。
3日に1回売れる!「お絵かきムービー®」の圧倒的な商品力
現在、高橋さんは株式会社「お絵かきムービー」の営業担当として、
120万円から、オプションをつけると200万円を超える
「お絵かきムービー®」を販売しています。
(2025年12月時点)
その販売ペースはなんと「3日に1回」。
「最近はお絵かきムービー®の知名度自体が上がってきていて、
最初から『作るつもりです』という経営者さんも増えています。
いきなりプランの相談から始まることもあり、
本当にびっくりしつつありがたいなと思います」
どんな業種の方にも必要とされる、汎用性が高く他にない技術。
自分自身が「本当にいい商品だ」と心から思えるものを広められることに、
大きなやりがいを感じていると語ります。
クリエイターが足りない!「あなたらしさ」が求められる世界
セールスの最前線にいる高橋さんだからこそ、
強く感じていることがあります。
それは「クリエイターの数がまだまだ足りない」ということ。
お客様からは「こういう絵柄が好き」「こんな絵を描ける人がいい」といった様々なリクエストが寄せられます。
「お一人お一人個性って絶対に出てくるので、
無理に奇をてらったり、
他の誰かになろうとしなくていいんです。
クリエイターさん自身のバックボーンやキャリア、人柄も、
おつなぎする時にすごく参考にさせていただいています」
世の中にない新しいものを生み出さなくても、
ご自身のままでいることが個性になり、それが求められている。
これから「お絵かきクリエイター」を目指す人にとって、
これほど心強い言葉はありません。
「一生モノの財産」を手に入れるために、一歩踏み出してほしい
今後の目標は、いろんな企業や個人事業主、
さらには行政や海外にも「お絵かきムービー®」を広めていくことだという高橋さん。
「私も最初は何もできず、
2ヶ月何もしないような状態もありました。
でも、そんな私でも販売させていただけるくらい、
お絵かきムービー®は本当に商品力が高いんです。
これを作れる技術は、
お金に換えられない一生モノの財産になっていかれると思います。
興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてください!」
子供の頃の「大好き」を一度は諦めた高橋さんが、
遠回りをして見つけた一生の仕事。
「自分には武器がない」と立ち止まった過去を笑い飛ばし、
今は最前線で輝いています。
あなたも「好き」を仕事にする一歩を、ここから踏み出してみませんか?

















































































































